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第一章⑦「絵本作家展」
2010.02.14
今回で第一章は終了となります~。
第二章も書くかどうかは微妙ですが…w ペース遅すぎなんだもんw
なお今回は内容がR18ですので、問題がある方はお戻りください~♪
遥とのデート。受験生らしく、問題集や参考書を探すデートな感じ。
マヤウルのおくりものはなかったみたいですがw
何気なく足をのばした公園で、孝之君は遥に膝枕をしてもらいます。
もう…膝枕とかw 自重しろw
第二章も書くかどうかは微妙ですが…w ペース遅すぎなんだもんw
なお今回は内容がR18ですので、問題がある方はお戻りください~♪
遥とのデート。受験生らしく、問題集や参考書を探すデートな感じ。
マヤウルのおくりものはなかったみたいですがw
何気なく足をのばした公園で、孝之君は遥に膝枕をしてもらいます。
もう…膝枕とかw 自重しろw
いつものように、遥を送っていく孝之君だったが…。
家には誰もいなかった…。 買い物にでかけているみたいね。
アルバムを開く遥…それを覗き込む孝之君…。
孝之君がここで遥に対して発情しちゃいます。 そうなるととまらない男の子…w
はい。サービスシーンです。ありがたくおがんでくださいね。
愛撫してるところですが、特に解説はしませんw 本番はなかったよ。
何か遥を大事にしようってことらしい。
8月26日次の日は遥と絵本作家展にいくことに、その前に買い物をしていると茜と出会う。
そこで遥がすごい楽しみにしていることを聞かされる。
その夜慎二から電話があり、明日の昼に橘町に写真をとりにきてくれといわれる。
遥との柊町での待ち合わせまで時間があるため、孝之は写真をとりに行くことにする。
ということで写真受け取りに来ました。
写真映りいいねぇ。 何かとてもフラグになりそうな写真だけど^^;
さらに幸運は続くもので、待ち合わせまで時間があるので入った本屋でマヤウルのおくりものを発見!
そして水月と会い、水月に写真を渡すと、彼氏と別れてきたといい、誕生日だから何かプレゼントをくれといわれる。
孝之は指輪をせがまれるけど、遥に送ってないから渋るわけですね。
まぁー結局のところ誕生日を悪い思い出にしないために買ってあげるわけですがw
そしてそんなこんなしてたら、もう遅刻の時間…。
15分遅れで、柊町のホームをくぐる孝之君!
そこには救急車が来ていて、待ち合わせに使われるベンチの付近一帯が吹き飛んでいた。
どうやら車がつっこんだらしい。ロータリーでそんなスピード出せるの?って話ですがw
遥はいない、嫌な予感を覚えつつ救急車へと走りよる孝之君。
しかし救急車は自分の目の前でいってしまう。遥ではないと思い直し遥を探す孝之君…。
だが…やってきた警察が読み上げた文字列は彼に絶望を与えるには十分だった。