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第二章(共通①) 「三年の歳月」

2010.02.22

今回から第二章です~もうねパッパッパッと更新して終わらせたいんですw
ということでどんどんやってくからよろしくお願いしますw

水月

月日はあの事件から3年後の7月末…いつの間にか水月とこんな関係になっていた孝之君。
水月は孝之が事故で遥を失ってから、ずっと水泳をやめてまで、支えてきてくれたみたいです。

遥自身は死んではいなかったけど、どうやらずっと眠っている状態。

バイト

ある程度遥のことをふっきれた孝之君は大学進学はあきらめて、フリーター生活。
職場はすかいてんぷるとかいうファミレス。 決してすかいらーくではありません。

何故かロリロリと渋いおじ様がいる職場。 左から大空寺・崎山・玉野とかいうらしい。
あんですとーやまことか!で一部から有名ということで。

遥の目覚め

あの職場には3年前のことを知ってる人がいないから比較的楽に働けるらしい(孝之談)
そしてその夜…遥パパから遥が3年ぶりに目を覚まして、孝之に会いたがっていると告げる。

病院

次の日向かった病院では、看護婦のマナマナと遥の担当医である香月先生が出迎える。
てか先生…病院で歩きタバコはどうなの?w

遥はどうやら現状把握能力が著しく低下しているらしく、今が3年後ではなく、事故の次の日だと思ってるらしい。
そしてなぜ目覚めたのかもわからず、次に倒れたら目を覚まさないかもしれないと(結構あいまいだよねw)

涼宮家

てことで3年の月日については今はまだ教えずに行くこととなって病室に入るわけですが。
中には涼宮家の一族がw いやー久しぶりですね。 茜さん今回ルート行く予定だから待っててね。

遥

奥にいたのは遥だった、そう紛れも無く本物の目を覚ました遥だったのだ。
遥ママにいわれ、明日からも自分のリアルに支障をきたさない程度でお見舞いにくることに。

帰り茜に会いますが、茜は孝之がお見舞いに来なくなった理由を知らないらしい。
孝之のリアルが壊れそうだったから、遥パパがきちゃだめっていったんだけどね。

それを知らない茜は孝之が水月と付き合い始めて、姉を捨てたと思ってるんですねぇw

帰宅する孝之…慎二に電話をして遥が目を覚ましたことを告げる。
続いてやってきた水月にもこの話をする。 そして自分の愛を確かめるために…水月とアレなことを始めるのだった。


てことで今回はここまでです。
正直第二章の展開をよく覚えてないので…次どこら辺で更新するとかわかんないですw
第一章よりは画像の量を減らし、更新速度及び1回での進み幅を増やそうと思います。

それじゃ☆み





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