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第二章(共通②) 「変わりゆく日常」

2010.02.23

今日も君が望む永遠を更新しちゃうぜーってことで書いていきます~♪
閣下が驚くくらいたくさん書いちゃうよw どんどんすすめちゃうんだから><

看護婦

新キャラクターですね。 左のピンクが星乃さん。右のちんまいのが天川さん。
どちらも看護婦さんで、遥の担当チームです。




3人でお見舞い

ということで遥を3人でお見舞いに行った帰りです。
まー茜も孝之がこなくなった事情とか知らないから、水月にきつくあたるのよね。
特に尊敬していたから、反対に裏切られたという気持ちも強いんだろうねぇ。

すかいてんぷる

場所はうってかわって、すかいらーくではなくてすかいてんぷる~。
ここは2章のギャグシーンらしいけど、そこまで面白くないよね(健さんは素敵だけど♪)
玉野さんのしゃべりかたが遅くて、うざいーって思うのは私だけでしょうかw

シフト

何日かお見舞いにいっていると、遥の現状把握能力が回復しだすんですね。
ということでさすがに、昼間っからお見舞いにくるのはまずいだろーって話になります。

事故があったのが8月27日だから夏休み終わっちゃってるからね。
なのでシフトを変更して、健さんが察してくれてランチ入りのディナー前上がりというシフトに。
さらに日曜日が休みという…まぁバイトだから時給なわけで…給料はそのぶん減るわけだけどw

茜の思い

そして夕方に初お見舞い…茜も3年前の制服を着てきたみたい。
どうやら土曜日に水月とお見舞いにきたあと、水月はまたここに1人で夕方きたみたい。

すれ違う思い

帰宅すると水月がやってきて、一緒に住もうといってくる。
色々と話を聞いていると、やっぱり孝之の気持ちが遥に流れていること。

そしていつになったら、このモヤモヤ(遥に2人の関係を伝える時)が解決するのかと悩んでいるわけですね。
だから孝之は自分のそばにいて少しでも解決するなら…とあいまいな感じで同棲を許すわけです。
ここではっきり水月に自分の気持ちを伝えて、遥のところに行くのは…そんなんじゃないとかきめときゃいいのにね。

ちゃんとはっきりさせないから、後でツケが回ってくるんですよねぇ(まぁそれは別のお話)
今回はここまでです。 修羅場らしい修羅場もなくて盛り上がらないですね。
これでも久しぶりにまともにプレイしたんですけどね~。 



おまけ

タバコw

孝之「先生がタバコ吸ってるの、初めて見ましたよ」

え…? 初めてみたってw いつも吸ってるじゃないですかw
ってことでね、この言葉の意味を考えてみたんだけどね…。

孝之「先生が(患者に配慮して)タバコ吸ってるの、初めて見ましたよ」

みたいな意味じゃないかと^^ いやはや孝之君も皮肉がお上手でw
おや…誰かきたようなので、それではさようなら☆み



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