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あやかしびと 第2回
2010.04.19
はいはい~更新遅いことに定評のあるふらいさんです。
ってことで今回はあやかしびと第2回やっちゃうよーほい!
幼いころの記憶・・・双七がこの病院へとつれてこられたころの・・・。
薫と出会い、彼は少しずつ変わっていった。
しかしその幸せな時間は永遠に続くことはなかったのだ。
おっちゃんのおかげで学校へと通い、住居も確保した二人。
すずも学校へ行かせようと奮闘する双七にすずもついに一緒にいってくれることに。
しかし行った先で人間嫌いのすずは人間と問題を起こしてしまう。
いくら妖人といえど、人なわけですずはやはり苦手なんですね。
すずは人間嫌いの理由を語る。
どうやらおっちゃんと同じで、人間に母親が殺されたらしいですね。
おっちゃんも妖人に娘を殺されてから、妖人嫌いになったけど、それと同じですよね。
種族が違えば、別人でも嫌いになってしまうという…。
そんな話をしているところに現れた鴉という男。
彼も妖怪のようで、御頭と呼ばれる者の使いですずを連れにきたという。
すずを見ず知らずのやつに渡すわけにはいかない双七は鴉と戦うことに。
しかし奮闘するものの鴉は強くやられてしまう。
目が覚めた先にいたのは生徒会長の男だった。
彼は一乃谷愁厳と名乗り。 すずを引き渡すことを進めてくる。
それを飲むことのできない双七は自分の力を使いすずを助けて学園からの脱出を図る。
だが一乃谷愁厳を敵に回すということは、生徒会を敵に回すということなので、それをかなえることはできず、何とか一人で体制を立て直すために外へと逃げ延びるのだった。
夜に一乃谷愁厳のところへ夜襲をかけることを決めて。
夜・・・愁厳は待っていた。 すずのいる部屋の前にラスボスとして。
しかし1vs1とはいえまともに戦ったら負けてしまうと悟った双七は一瞬の隙を作り閃光で目をくらましすずを助けることに。
無事すずを助けることに成功した、双七が今後のことを悩んでいると…。
刀子と名乗る愁厳の妹が登場する。
彼女は兄の非礼をわび、一緒にきてほしいところがあると告げる。
そこは・・・そう今回の騒動を巻きおこした御頭の屋敷だったのだ。
御頭は双七にすずが九尾の狐であることを告げる。
その上ですずを守りきることができるのか? と問う。
双七はこれ以上大切な人を失ってしまうのかと…考えるのだった。
御頭の提案は、すずを双七と離し自分たちで守るといったものだったから。
ということで次回へと続きます。
この選択肢でルートが分かれるっぽいですね。 ということでまた次回。
ってことで今回はあやかしびと第2回やっちゃうよーほい!
幼いころの記憶・・・双七がこの病院へとつれてこられたころの・・・。
薫と出会い、彼は少しずつ変わっていった。
しかしその幸せな時間は永遠に続くことはなかったのだ。
おっちゃんのおかげで学校へと通い、住居も確保した二人。
すずも学校へ行かせようと奮闘する双七にすずもついに一緒にいってくれることに。
しかし行った先で人間嫌いのすずは人間と問題を起こしてしまう。
いくら妖人といえど、人なわけですずはやはり苦手なんですね。
すずは人間嫌いの理由を語る。
どうやらおっちゃんと同じで、人間に母親が殺されたらしいですね。
おっちゃんも妖人に娘を殺されてから、妖人嫌いになったけど、それと同じですよね。
種族が違えば、別人でも嫌いになってしまうという…。
そんな話をしているところに現れた鴉という男。
彼も妖怪のようで、御頭と呼ばれる者の使いですずを連れにきたという。
すずを見ず知らずのやつに渡すわけにはいかない双七は鴉と戦うことに。
しかし奮闘するものの鴉は強くやられてしまう。
目が覚めた先にいたのは生徒会長の男だった。
彼は一乃谷愁厳と名乗り。 すずを引き渡すことを進めてくる。
それを飲むことのできない双七は自分の力を使いすずを助けて学園からの脱出を図る。
だが一乃谷愁厳を敵に回すということは、生徒会を敵に回すということなので、それをかなえることはできず、何とか一人で体制を立て直すために外へと逃げ延びるのだった。
夜に一乃谷愁厳のところへ夜襲をかけることを決めて。
夜・・・愁厳は待っていた。 すずのいる部屋の前にラスボスとして。
しかし1vs1とはいえまともに戦ったら負けてしまうと悟った双七は一瞬の隙を作り閃光で目をくらましすずを助けることに。
無事すずを助けることに成功した、双七が今後のことを悩んでいると…。
刀子と名乗る愁厳の妹が登場する。
彼女は兄の非礼をわび、一緒にきてほしいところがあると告げる。
そこは・・・そう今回の騒動を巻きおこした御頭の屋敷だったのだ。
御頭は双七にすずが九尾の狐であることを告げる。
その上ですずを守りきることができるのか? と問う。
双七はこれ以上大切な人を失ってしまうのかと…考えるのだった。
御頭の提案は、すずを双七と離し自分たちで守るといったものだったから。
ということで次回へと続きます。
この選択肢でルートが分かれるっぽいですね。 ということでまた次回。