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空の軌跡3rd 第七話 【~遠い炎群①~】
2010.10.08
このままの勢いで更新します
ってこと第七話ですー やっていきましょう
前回のあらすじ
前回は最後の領域をクリアして、第六星層の最後の封印を解いたところ
紫苑の家とやらが再現された空間について、ここでまた物語が語られる~ってとこで終わりました
ってこと第七話ですー やっていきましょう
前回のあらすじ
前回は最後の領域をクリアして、第六星層の最後の封印を解いたところ
紫苑の家とやらが再現された空間について、ここでまた物語が語られる~ってとこで終わりました
【《紫苑の家》】
何箇所か協会の施設を巡って、ケビンの思い出を聞きます
そのあとは礼拝堂に入れるようになるので、入るとこの施設の真の目的が語られます
そんでなぜお姉さんが死んでしまったのかという事件ですね
その事件の結末、そしてケビンがなぜ罪を狩っているのかという核心部分へと話は進みます
協会を占拠していた賊は掃討できたものの、1人がリースを連れて奥のこの封印された施設へと逃げ込んだらしいです
そこでケビンを殺そうとした母、そして何者かに取り付かれた賊
ケビンは我を忘れて力を解放してしまいます
でも力の制御を知らないケビンは、強すぎる力をとめることができずお姉さんを殺してしまいます
この場所でケビンの力を抑えるために死んじゃったんですね
影の王の正体はルフィナ姉さんだった
それもケビンが自分を罰するためとして、この世界を望んだからなのか?
明かされる第七星層の真実
でもここまで来ても、ケビンのことをリースはかばいます。
なぜならルフィナの人格を再現してるとするなら、彼女はケビンを罰することなど望まないから
それを聞いたケビンは考え直し、そしてルフィナはリースを第七星層へと落とそうとします
落とされたリースを追って、飛び込んだケビン
そこは永遠に罪を償うために作られた煉獄だった。
【Episode 『「オーバルギア開発計画・後編』 】
これはアガット仲間になったところで後半見れたんだけど、遅くなりましたね
実は気がつかないで、どこかに後半の扉があるんだと思ってたw
前回はアガットがやってくるーってところで終わったんですよね
そしてそのテストの相手をさせられる??w アガット
いやーな感じをうけるアガットw ギルドの依頼でオーバルギアの実験に参加することに
そんな話を受けつつ、ティータの父親との会話 レンを追う彼女の想いを聞かされます
まぁこの父親も母親同様 親ばかみたいで、どうも勘違いしてる節があるみたい
ティータもどこかおかしいから、それくらいでいいとおもうけどw
さすが遊撃士ってだけあって、軽々とオーバルギアを倒します
でもその戦闘のあと、エラーが出て制御がきかなくなりもう1度戦闘に
うまく機械にだけダメージを与えて、動きを止めることに成功します。
でもちょっと油断した隙に、また暴走を起こしアガットをふっ飛ばします(相打ちで相手も壊れる)
それでアガットが怪我をして、彼を傷つけるくらいなら乗らない~みたいなこといったんだとおもう
アガットがそんなことであきらめるな~レンを取り戻すんだろ! って説教します
事件のおかげでいっそう親密になった二人
親からしてみれば、可愛い娘が~~なわけで まだまだ受難はつづきそーです
クリアするとティータがクラフトでオーバルギアを使用可能になります
これは後方支援が基本のティータが、前線でガンガン戦えるようになるクラフト
ステータスとかがオーバルギアに乗ることで変わるんですね 逆にサポートはできなくなるから注意
報告書
」
次回は第七星層の煉獄編です お楽しみに~
またねん