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ねこ子

2010.12.20

なんかてきとーにつけた感じのハンドルネームみたいな名前

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それがこのゲームの3人目にして、最後のヒロインとなるケットシーねこ子ちゃんです

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繁華街で出会う謎の少女で、自分のことを妖精とかいってる子
そんで妖精城への入り口を探しているらしい

なんかよく街で出会うのですが、やくざに喧嘩うってたりサツに追い掛け回されてたりトラブルメーカー

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でもそんな彼女と関わって、妖精城への入り口を探し始めた公平
彼女と過ごす日々は、しかれたレールの上をいく日々とは違って、高揚感をもたらしてくれるものだったみたい

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そんなこんなで彼女に惹かれはじめる公平だったんだけど
彼女のこの不思議な言動は、クスリをやっているからだったんですね

クスリ…合法ドラッグの類らしいです 正確にいうと脱法ドラッグっていうの?

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公平はそんな彼女を助けるために、クスリをやめさせようとするんだけど
ついに彼女は事件を起こしちゃいます。

そして二人の関係、さらにねこ子のクスリのことがばれてしまいます

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ねこ子の正体は同じ学校の目立たない図書委員の女の子で宏子って子でした

彼女も両親との間に溝ができている感じで、公平にはその気持ちがわかっちゃったんですね
宏子を連れ出して最後の妖精城探しをはじめます。

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妖精城は見つかった。
でも公平は一緒には行けないという。 まだこの世界に未練があるし、ねこ子についていくことで妖精城にはいけないと

ねこ子(宏子)はそんな公平を見て、自分の妖精城は公平自身だったと悟ります。
ここにきてやっと説得がうまくいった感じですね。

こうして二人は分かり合えて一夜を過ごすのだけど、夢はいつか覚めるもの
宏子は公平に別れを告げて、家へと戻るのでした。

そうして2年の月日が流れる…。

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あの夜別れて以来、宏子は学校を自主退学しさらに引っ越してしまった
でも2年後のある日、ケットシーランドへのペア招待状が届く

このワンダーランドのモチーフキャラに何かを感じた公平は妹の綾と一緒にケットシーランドを訪れる

そこでまっていたのは宏子だった
宏子はあのあと親にすべてを話し、その上でクスリをやめるために病院生活を開始したみたい

それが終わるまでは公平には会わないってことで
そんでこのランドとの関係性は、このケットシーランドがまだランド(仮)だった頃にモチーフキャラを募集していたらしくそれに応募したら採用されたということ

こうして二人はまためぐり合うことが出来て、きっとこれからも関係は続いていくのだろう
ってところでENDです

なんだかんだで一気にクリアしちゃいましたね。 ユメミルクスリ
サクサク読める文章だったとは思う。

ヒロイン3人、この文章量だからボリューム少ないとは思うけど。。
次回もう1回だけユメミルクスリ更新します。 それでラストだー。

それではまた次回~~~




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