スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Tears to Tiara その6
2011.01.25
あらすじ書こうかと思ったんだけど、シークレットゲーム挟んでSSがわけわからんことになってるからカット!
まぁあれだよ 闘技大会参加して帝国都市を解放
そんでそのあと龍族の生き残りがいるとかで、向かったら死んだドラゴンだったと
そいつと戦った後から、スタートね!
腐ったドラゴンを倒したんだけど、そいつを倒したあとに奥の玉子からベビードラゴンが生まれる
そんで何故か帰っていく仲間、残るタリエシン
ドラゴンの案内でタリエシンは単身奥へと向かう
そこには強い思念が渦巻いていて、その思念の過去を見ることとなる
過去、精霊たちは妖精族の次に世界の覇者となるはずだった人間を滅ぼそうとしていた
それを食い止めるために自分の命を使い、世界に春をもたらしたミルディン
そしてその息子として忌むべき13人目の精霊として生まれた精霊の頃のアロウン
ミルディンのおかげで人間は絶滅を免れたが、人間は精霊たちの力により心を失ってしまった。
彼が助けようとした、少女までも…。
アロウンはかつては精霊となろうと努力をしていたが、その精霊にたてつき闘うことを決意する
この思いを父のミルディンは教えたかったわけだね
ミルディンの力をもってしても解放することの出来なかった永久凍土の地
その遥か彼方にタリエシンは敵の本拠地を発見する
しかし無数の機械人形がこちらへと向かってきているのだった。
タリエシンはすぐにアロウンへとそのことを報告 ついに敵の本拠地が判明する
しかしこのままでは機械人形に囲まれてやられてしまう
なので逆転にかけて、あの山へ永久凍土をもたらしている精霊の魔方陣
それを巨人族の力を借りて破壊しようという話になる
特に巨人族を意識して守る必要はなし
敵の殲滅に重点をおいて闘いましょう!
戦闘が終わると、魔方陣の破壊がはじまるが失敗してしまう
このままでは山の永久凍土の封印を解いて、なだれを起こし機械人形を埋めることができない
万事休すかとおもわれたが、そのときタリエシンがかつてミルディンがこの地を解放したときに使った初源の歌を歌いだす
この歌なら魔方陣を破壊することはできる
しかしこれを歌うということは彼に訪れる運命を受け入れることになり、死を意味するのだった。
実際この場所で歌を歌い続けて魔方陣が壊れたとして、雪崩に巻き込まれてTHE・ENDなわけです
初源の歌を聴きながらアロウンは思い出す
かつてミルディンが救おうとして救えなかった少女
だが彼は彼女を救うことを決意していた。 その力で心を失った人間のなかで唯一取り戻すことができたのだ
そして彼女の名前はプリムラ 生まれ変わる前のリアンノンだったのだ
世界の真実を知ったタリエシン
彼らはすでに気がついていた 真の敵は帝国ではなく、かつて世界を滅亡させようとした白の精霊だということを
続く
ユニット解説
解説とか書いてるけど、特に書くことありません
ここでタリエシンが離脱します だから育てる必要はなかったわけだね
ちなみにタリエシン 最後まで戻ってきませんので、もう永久離脱とw
次回最終回~またね!
まぁあれだよ 闘技大会参加して帝国都市を解放
そんでそのあと龍族の生き残りがいるとかで、向かったら死んだドラゴンだったと
そいつと戦った後から、スタートね!
腐ったドラゴンを倒したんだけど、そいつを倒したあとに奥の玉子からベビードラゴンが生まれる
そんで何故か帰っていく仲間、残るタリエシン
ドラゴンの案内でタリエシンは単身奥へと向かう
そこには強い思念が渦巻いていて、その思念の過去を見ることとなる
過去、精霊たちは妖精族の次に世界の覇者となるはずだった人間を滅ぼそうとしていた
それを食い止めるために自分の命を使い、世界に春をもたらしたミルディン
そしてその息子として忌むべき13人目の精霊として生まれた精霊の頃のアロウン
ミルディンのおかげで人間は絶滅を免れたが、人間は精霊たちの力により心を失ってしまった。
彼が助けようとした、少女までも…。
アロウンはかつては精霊となろうと努力をしていたが、その精霊にたてつき闘うことを決意する
この思いを父のミルディンは教えたかったわけだね
ミルディンの力をもってしても解放することの出来なかった永久凍土の地
その遥か彼方にタリエシンは敵の本拠地を発見する
しかし無数の機械人形がこちらへと向かってきているのだった。
タリエシンはすぐにアロウンへとそのことを報告 ついに敵の本拠地が判明する
しかしこのままでは機械人形に囲まれてやられてしまう
なので逆転にかけて、あの山へ永久凍土をもたらしている精霊の魔方陣
それを巨人族の力を借りて破壊しようという話になる
特に巨人族を意識して守る必要はなし
敵の殲滅に重点をおいて闘いましょう!
戦闘が終わると、魔方陣の破壊がはじまるが失敗してしまう
このままでは山の永久凍土の封印を解いて、なだれを起こし機械人形を埋めることができない
万事休すかとおもわれたが、そのときタリエシンがかつてミルディンがこの地を解放したときに使った初源の歌を歌いだす
この歌なら魔方陣を破壊することはできる
しかしこれを歌うということは彼に訪れる運命を受け入れることになり、死を意味するのだった。
実際この場所で歌を歌い続けて魔方陣が壊れたとして、雪崩に巻き込まれてTHE・ENDなわけです
初源の歌を聴きながらアロウンは思い出す
かつてミルディンが救おうとして救えなかった少女
だが彼は彼女を救うことを決意していた。 その力で心を失った人間のなかで唯一取り戻すことができたのだ
そして彼女の名前はプリムラ 生まれ変わる前のリアンノンだったのだ
世界の真実を知ったタリエシン
彼らはすでに気がついていた 真の敵は帝国ではなく、かつて世界を滅亡させようとした白の精霊だということを
続く
ユニット解説
解説とか書いてるけど、特に書くことありません
ここでタリエシンが離脱します だから育てる必要はなかったわけだね
ちなみにタリエシン 最後まで戻ってきませんので、もう永久離脱とw
次回最終回~またね!