スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バルフォ ダイブ20
2011.04.06
ちょっとまってよー。。
この章きつすぎるでしょ><
VSSと軍の共同作戦
リバイアサン捕獲作戦とやらを実行するらしい
んで透に憐を説得するための協力を申し出る玲佳
リバイアサンってのは8年前に突如として出現したらしい
軍の研究で生み出された産物じゃなかったのか?
協力はしないけどね VSSとかマジ無理w
協力をしないと月菜によって気絶
そして急遽洗脳処置を受けされられる
こうして作戦ははじまった
ただ作戦内容はおかしなもので…
透を人質に憐を呼び出し
そして捕獲するといったもの…この施設の奥の扉
そこに憐を封印するみたいなことなんかな
捕獲された憐…透は洗脳されていて身動きがとれない
そこにクーウォンの声が聞こえてきて、透は洗脳を自分で解くことができる力をもってるという
まぁあれだ…月菜のラストでやったみたいなやつだね
その声にしたがって自分自身を取り戻す透
VSSのシュミクラムが襲ってくるし…ってことで軍vsVSSさらにテロリスト介入
連戦…1戦目は単独で
2戦目はカイラと洋介と共闘
3戦目は彩音と共闘になります
OP曲も流れてテンションあがってきたあああw
奥まで行くとまっていたのは月菜
すでに憐は奥の扉にいれられたあと?
透を捕獲しろとの命令を受けているみたいで戦闘になる
月菜編ラストの機体にもうのってるしめちゃ強いw
ある程度体力減らせば終了する模様
戦闘が終わると憐の声が聞こえてくる
そして突然引き上げるVSS…リバイアサンが現れる
一番リバイアサンに近い透
透を守るためにカイラ・洋介が犠牲となる…。
彩音に電子体を抱かれ脱出を目指すが
次はリバイアサンではなく本当のDOS攻撃がしかけられる
これはあれ…? 使えないなら殺してしまえってこと?
急すぎて対応できず…彩音が透の電子体を投げ飛ばし強制離脱
彩音は空間の歪みに押しつぶされてしまうのだった…。
そして透も意識を失っていくのであった。
リアルへと戻ってきた透
その目の前では第1小隊の4人全員が脳死していた
4人の仇を討つためにも何かをしっているはずの玲佳を探りたい
だからまずは一番知っていて話ができそうなバチェラを探すことに
バチェラはいたんだけど
またあの長官が体をもてあそんでる
この長官まじ…だめすぎるww
選択肢だけどどちらでもいいみたい…様子を見るとエロ追加なだけ
そのあとは隊長からの命令でバチェラとともに基地を脱出
かくまってくれる人がいるところへ向かう
列車でスラム街へと向かう途中バチェラと会話
バチェラが昔ハックをしかけたおは自分の出生の秘密を探るため
バチェラの脳内チップは特殊らしい…
そんでハックしてたら軍の厳重なロックの扉の向こうに電子体が封印されてたらしい
それが水坂憐だったと…彼女は何かを探していたみたい
探しているのはたぶんお兄ちゃん?
彼女を封印していた軍は逃げ出したってことで
血眼になって彼女を追いかけたんだけど、つかまるってところで
あのリバイアサンが現れて惨劇がおきたと…それが8年前の事件の真実
バチェラは何を憐に聞きたかったかって言うと
憐とバチェラの脳内チップは同じ規格らしい…バチェラ出生の秘密を知っている可能性が?
ってことみたい
隊長のいうとおりにスラム街にきてみるとテロリストが出迎える
案内で到着したのはテロリストの本拠地レベル7
あきらもすでに前戦いでDOS攻撃により脳死…まだ死んではいないみたいだけど
クーウォンからのお願いでリャンのチップの欠陥を直せといわれる
バチェラにとっては朝飯前な感じで頑張って直してる
その間に透はあの事件があった場所に再度潜る
そこで憐と扉越しに話をしてリアルボディを見つけてほしいといわれる
それができないと憐の悲しみに反応していつかリバイアサンが止められなくなるみたい
リアルに戻ってくるとリャンは目覚め
バチェラいわくリャンとバチェラの脳内チップも同じ規格らしい
それに関する説明を受けようとしたのだが、呼んだはずのゲンハは現れず
そのかわりにレベル7が襲撃を受けるのだった
何がどうしてこうなったのかわかんないけど、軍とVSSからの攻撃
クーウォンから真実を聞く暇もなくレベル7から逃げ出すのだった。
リャンの案内で辿り着いた場所
そこは透の記憶の片隅夢で見た場所だった。
レベル7の自爆を確認…これでクーウォンは死んじゃったかな
リバイアサンは相変わらず暴れまわっているみたい
とりあえず自分達で動くしかなくなったから憐の体を捜す
バチェラの調べでは憐のリアルボディは破棄された軍の研究施設にあるらしい
到着するとVTOL機から降りてくる玲佳と長官
警備もとても厳重で簡単に入り込めるもんじゃない
どうするか悩んでいると隊長が現れる
隊長もあの施設に何らかのようがあったみたいで一緒にいくことに
とはいえ透たちはお尋ねものみたいなもんだから、隊長の車の荷台に隠れてだけど
到着すると隊長は地下の作戦室占拠を宣言する
この研究施設はみんなが昔いたところみたい
隊長は色々としってるみたいだけど語らず…研究施設にある最高軍事機密にアクセスしろと
用事があるみたいで隊長は別行動
3人でデータベースを仕掛けることになる
とはいえ時間はない…リバイアサンがきちゃうからね
戦闘はかなりきついです
1人で援軍がんがんくるなかを突破しないといけません
バチェラから透も脳内チップが存在しないはずのチップということを告げられたり
リバイアサンが迫ってきたり…ゲンハとの戦いになったり色々とあるけど
ゲンハはこのルートでもVSSに寝返るんだね
なんとか憐と再会 レベル4のデータベースを見に行くことになる
そこになら憐のリアルボディがどこにあるかわかるかもしれないから!
リバイアサンも憐の感情が嬉々としてるから活動停止してるみたい
データベースそこに眠っていた情報
それはブレインプロジェクトと呼ばれるある軍の実験内容だった
構成人数の中にはプロジェクト責任者に長官
立案者に玲佳、主任にクーウォン、そして隊長の名前まであった。
プロジェクト内容についてはいくつかに分けられるんだけど
チップに特殊な力を付け加えることによる実験
リャンの記憶力だったりゲンハやバチェラの力だったり
憐がなぜリアルボディとの接続を断ち切っても生き残っていたり
というようなことが書いてある
そして最後のプロジェクト4
ここに記されていた憐の兄…水坂信一
書いてある力の内容、そしてバチェラから告げられた特殊な脳内チップの話
失われた幼少期の断片的な思い出…
全てが線でつながったとき…透は自分の正体と過去を思い出すのだった。
目の前にいる少女…憐と自分は義理?らしいけど兄妹だということを
憐はそのことをずっと覚えていた
それで思い出すのをまってずっと透のことを見ていたみたいね
リアルボディに関する情報は見つからず…だったけど
それ以上に大切なことを思い出したというところでEND
憐編は今週じゃおわらないかもしれない…とりあえず今回はここまで!
次回に続きます