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Bullet Butlers 1回目
2011.04.18
やっと長かったバルフォの更新も終了したということで
企画の第3弾・Bullet Butlersの記事を書いていこうと思います。
バレバトは去年のこの時期にプレイしたプロペラさんの作品になります
あやかしびとと同じく熱い作品みたいだから、楽しみ~なプレイになってます。
ちなみにバレバト終了後は続けてクロノベルトもプレイしていくつもり
すずに久しぶりにあえると思うと、とっても嬉しい~~~ww
って今回はあやかし関係ないけどw 気を取り直してプレイ開始!
★あらすじ
天と地に世界があるみたい。 んで舞台は地の世界「ゴルトロック」になるみたいなんだけど
八英雄が天より襲ってきた、不死の王を倒したあと神が八人に栄光を授けた…それが二千年前のお話
不死の王っていうのは、生の神と死の神がいて そのうちに死の神が情で人を殺せなくなり天界から追放された慣れの果て。
二千年後は剣と魔法のファンタジー世界じゃなくなって、現代風な科学の世界に成り代わった。
物語はそのなかでオセロットシティと呼ばれる都市 その末裔であるフォルテンマイヤー一族のランド
その義理の娘であるセルマに使える執事のリックを主人公として始まる。 ちなみにフォルテンマイヤー家は竜に変身できるドラゴニュートという存在らしい
主人公のリックは意志を持つ魔銃を使い、かつて起こった事件のせいで竜になれなくなったセルマを守り過ごしていた
フォルテンマイヤー一族の主であるランドが、八英雄の末裔を敵視する聖導評議会に暗殺されたとき、2人を取り巻く運命が動き出すのだった。
とりあえず、ランド暗殺まではやっていこうと思います。
★プロローグ
めっちゃ狙われてる、フォルテンマイヤー一族
幼い頃に授かった魔銃 これと自分の力をもってして、闘うわけだけど今回は相手が悪かった。
囲まれてしまい、このままでは主が倒れるのも時間の問題
それを突破するために、リックは魔銃に秘められた真の力を使う。
その力は対象の魂をかすっただけで奪うという脅威の力を秘めていた。
今回の手引きした相手は聖導騎士団だが、負けるのは想定内だったようだ…。
魔銃とやらは、2000年前に殺された不死王の死体(つまり神の肉体)で作られたものらしい
幼い頃に兄のアルフレッドとリックに1つずつ渡されたものみたい。
誰が渡したかってのは描かれてたっけ? あとで見直しておきます。
それから2人はフォルテンマイヤー家に引き取られた。 この力に関してはセルマとランドしか知らないみたい
しばらくは平和な日々が続きます。
リックの実の兄のアルフレッドは、セルマの伯父さんのシドのおつきをしている
竜に変身できない「ラッカー」のセルマが八英雄(1つ途絶えているから今は7)を告げるはずがないってことで
セルマはシドがフォルテンマイヤーを継いだら、同じ竜族のホープと結婚をしろといわれてるらしい
他にもセルマの唯一の友達であるヴァレリアやそのおつきの雪と過ごす
アッシュたちFBIの調査も進んでいるようで、もうすぐ聖導騎士団の掃討も完了するとのこと
それから…しばらくして聖導騎士団の掃討は完了した。
過去、フォルテンマイヤー家へと引き取られたリック、彼にまっていたのは従者としての日々だった。
彼は当時フォルテンマイヤー家の執事だった、オリヴァーから色々と学んで日々を過ごしていた。
それから月日は過ぎ、執事見習いとしての仕事にも慣れてきたころリックはセルマの専属執事を命じられる
リックはそれを謹んで受け、セルマの付き人になった。 セルマはこの頃からリックのことが好きだったのかな?叶うはずのない恋だろうけど
逆にリックはオリヴァーの娘である、コゼットに恋をしていた。
だけれど事件は起きてしまう。オリヴァーがセルマを殺そうと銃を向けた
セルマを守るため、オリヴァーを殺すリック…。なぜオリヴァーがこのような行動にでたのかはわからず
ただコゼットは無関係ではあったものの、実の父親を殺したリックに対して憎しみという感情を抱くようになってしまった。
平和な日々を自分が「いた」から壊してしまったと思ったセルマ 彼女はミスティックワンの義務から逃げ出した。
だが逃げ出したところで行く場所も、受け入れてくれる場所もない。
そのことに気がついてしまったとき、セルマの心は壊れ「ラッカー」となってしまったのだった。
ギュスターヴが聖導騎士団の、この街の実質トップになり指揮をとりはじめる
ほとんどは摘発されたとはいえ、精鋭部隊とレイスという切り札はまだあっちにある。
その夜…平和な時は終わりを告げ 新たな戦いがはじまるのだった。
戦い…とりあえずの目的はお嬢様を助けること お嬢様はギュスターヴの狙撃を受けるものの
ミスティックワンの後継者としての血がそうさせるのか第六感でそれを回避する
脱出のためお嬢様を地下へ連れて行ったリックは理多さんにそこを任せ、ランドの下へ
ランドのところへたどり着くと、アッシュたちFBIはすでに倒れランドとレイスが一騎打ちをしていた
体力の差といくら傷をおわせたとしても、再生する身体を持つレイス
なんとか助けようとするものの、リックは彼の呪術により身体を捕らわれてしまう。
ランドが不意をつき、レイスの身体を引き裂き倒したと思われたが…レイスは再度立ち上がりランドへ一撃を与える
なんとかランドやアッシュを助けるために、リックは魔銃の力を借りることに
魔銃の力で呪術の鎖を解き放ったリックはレイスと直接対決をする。
しかし通常の闘い方ではレイスに致命傷を負わせることはできない。
リックは魔銃の真の力を解放して、レイスを倒すことを決意する。
力を解放した魔銃は大きな剣となり、レイスの身体を今度こそ真っ二つに切り裂く。
それを見届けたギュスターヴは撤退命令を出し、襲撃事件は終わりを告げるのだった。
だが…犠牲は出てしまった。 多くのFBI隊員
そしてミスティックワンの1人であるランドがやられてしまったのだ。
ランドは残された後継者の片割れであるセルマに、シドとどちらが継いだとしても協力し平和のために戦えと言い残すのだった。
ランドの死の直後、セルマの手に聖紋が現れる
それは彼女が新たなミスティックワンとして選ばれたということを告げていた。
いくつか書いてないことがあるから補足と感想的なもの
まず今回のプレイメモに名前が出てこなかった、雪の父ガラと同僚のプーキー
彼ら2人は警察所属で、ガラは雪の育ての親 雪は何か抱えている思いみたいなのがあるらしい。
次にセルマがミスティックワンに選ばれちゃったわけだけど、これシドがいいように思うはずがないよね
ってことを考えると、シドに使えるアルフレッドとは敵対する可能性が高いわけで兄弟での殺し合いに発展するかも
二つの銃…どう考えてもリックの銃のほうが邪悪ではあるんだけど。 てか双七君を遥かに凌ぐ主人公補正だなw
あとレイスは絶対死んでないでしょw とりあえずはヴァレリアルートを目指そうと思います。
次回へ続きます
企画の第3弾・Bullet Butlersの記事を書いていこうと思います。
バレバトは去年のこの時期にプレイしたプロペラさんの作品になります
あやかしびとと同じく熱い作品みたいだから、楽しみ~なプレイになってます。
ちなみにバレバト終了後は続けてクロノベルトもプレイしていくつもり
すずに久しぶりにあえると思うと、とっても嬉しい~~~ww
って今回はあやかし関係ないけどw 気を取り直してプレイ開始!
★あらすじ
天と地に世界があるみたい。 んで舞台は地の世界「ゴルトロック」になるみたいなんだけど
八英雄が天より襲ってきた、不死の王を倒したあと神が八人に栄光を授けた…それが二千年前のお話
不死の王っていうのは、生の神と死の神がいて そのうちに死の神が情で人を殺せなくなり天界から追放された慣れの果て。
二千年後は剣と魔法のファンタジー世界じゃなくなって、現代風な科学の世界に成り代わった。
物語はそのなかでオセロットシティと呼ばれる都市 その末裔であるフォルテンマイヤー一族のランド
その義理の娘であるセルマに使える執事のリックを主人公として始まる。 ちなみにフォルテンマイヤー家は竜に変身できるドラゴニュートという存在らしい
主人公のリックは意志を持つ魔銃を使い、かつて起こった事件のせいで竜になれなくなったセルマを守り過ごしていた
フォルテンマイヤー一族の主であるランドが、八英雄の末裔を敵視する聖導評議会に暗殺されたとき、2人を取り巻く運命が動き出すのだった。
とりあえず、ランド暗殺まではやっていこうと思います。
★プロローグ
めっちゃ狙われてる、フォルテンマイヤー一族
幼い頃に授かった魔銃 これと自分の力をもってして、闘うわけだけど今回は相手が悪かった。
囲まれてしまい、このままでは主が倒れるのも時間の問題
それを突破するために、リックは魔銃に秘められた真の力を使う。
その力は対象の魂をかすっただけで奪うという脅威の力を秘めていた。
今回の手引きした相手は聖導騎士団だが、負けるのは想定内だったようだ…。
魔銃とやらは、2000年前に殺された不死王の死体(つまり神の肉体)で作られたものらしい
幼い頃に兄のアルフレッドとリックに1つずつ渡されたものみたい。
誰が渡したかってのは描かれてたっけ? あとで見直しておきます。
それから2人はフォルテンマイヤー家に引き取られた。 この力に関してはセルマとランドしか知らないみたい
しばらくは平和な日々が続きます。
リックの実の兄のアルフレッドは、セルマの伯父さんのシドのおつきをしている
竜に変身できない「ラッカー」のセルマが八英雄(1つ途絶えているから今は7)を告げるはずがないってことで
セルマはシドがフォルテンマイヤーを継いだら、同じ竜族のホープと結婚をしろといわれてるらしい
他にもセルマの唯一の友達であるヴァレリアやそのおつきの雪と過ごす
アッシュたちFBIの調査も進んでいるようで、もうすぐ聖導騎士団の掃討も完了するとのこと
それから…しばらくして聖導騎士団の掃討は完了した。
過去、フォルテンマイヤー家へと引き取られたリック、彼にまっていたのは従者としての日々だった。
彼は当時フォルテンマイヤー家の執事だった、オリヴァーから色々と学んで日々を過ごしていた。
それから月日は過ぎ、執事見習いとしての仕事にも慣れてきたころリックはセルマの専属執事を命じられる
リックはそれを謹んで受け、セルマの付き人になった。 セルマはこの頃からリックのことが好きだったのかな?叶うはずのない恋だろうけど
逆にリックはオリヴァーの娘である、コゼットに恋をしていた。
だけれど事件は起きてしまう。オリヴァーがセルマを殺そうと銃を向けた
セルマを守るため、オリヴァーを殺すリック…。なぜオリヴァーがこのような行動にでたのかはわからず
ただコゼットは無関係ではあったものの、実の父親を殺したリックに対して憎しみという感情を抱くようになってしまった。
平和な日々を自分が「いた」から壊してしまったと思ったセルマ 彼女はミスティックワンの義務から逃げ出した。
だが逃げ出したところで行く場所も、受け入れてくれる場所もない。
そのことに気がついてしまったとき、セルマの心は壊れ「ラッカー」となってしまったのだった。
ギュスターヴが聖導騎士団の、この街の実質トップになり指揮をとりはじめる
ほとんどは摘発されたとはいえ、精鋭部隊とレイスという切り札はまだあっちにある。
その夜…平和な時は終わりを告げ 新たな戦いがはじまるのだった。
戦い…とりあえずの目的はお嬢様を助けること お嬢様はギュスターヴの狙撃を受けるものの
ミスティックワンの後継者としての血がそうさせるのか第六感でそれを回避する
脱出のためお嬢様を地下へ連れて行ったリックは理多さんにそこを任せ、ランドの下へ
ランドのところへたどり着くと、アッシュたちFBIはすでに倒れランドとレイスが一騎打ちをしていた
体力の差といくら傷をおわせたとしても、再生する身体を持つレイス
なんとか助けようとするものの、リックは彼の呪術により身体を捕らわれてしまう。
ランドが不意をつき、レイスの身体を引き裂き倒したと思われたが…レイスは再度立ち上がりランドへ一撃を与える
なんとかランドやアッシュを助けるために、リックは魔銃の力を借りることに
魔銃の力で呪術の鎖を解き放ったリックはレイスと直接対決をする。
しかし通常の闘い方ではレイスに致命傷を負わせることはできない。
リックは魔銃の真の力を解放して、レイスを倒すことを決意する。
力を解放した魔銃は大きな剣となり、レイスの身体を今度こそ真っ二つに切り裂く。
それを見届けたギュスターヴは撤退命令を出し、襲撃事件は終わりを告げるのだった。
だが…犠牲は出てしまった。 多くのFBI隊員
そしてミスティックワンの1人であるランドがやられてしまったのだ。
ランドは残された後継者の片割れであるセルマに、シドとどちらが継いだとしても協力し平和のために戦えと言い残すのだった。
ランドの死の直後、セルマの手に聖紋が現れる
それは彼女が新たなミスティックワンとして選ばれたということを告げていた。
いくつか書いてないことがあるから補足と感想的なもの
まず今回のプレイメモに名前が出てこなかった、雪の父ガラと同僚のプーキー
彼ら2人は警察所属で、ガラは雪の育ての親 雪は何か抱えている思いみたいなのがあるらしい。
次にセルマがミスティックワンに選ばれちゃったわけだけど、これシドがいいように思うはずがないよね
ってことを考えると、シドに使えるアルフレッドとは敵対する可能性が高いわけで兄弟での殺し合いに発展するかも
二つの銃…どう考えてもリックの銃のほうが邪悪ではあるんだけど。 てか双七君を遥かに凌ぐ主人公補正だなw
あとレイスは絶対死んでないでしょw とりあえずはヴァレリアルートを目指そうと思います。
次回へ続きます