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復讐するは神になし

2011.05.06

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九鬼さんメインのバレバト世界編という位置づけ
たぶん回廊を越えて、彼も向かうんだろうねー向こうの世界に
どのルートのどの時期の九鬼さんかは知らんけどw
ちなみにアルフレッドはヴァレリアルートでギュスターヴにやられたときのアルフレッドね

きっと向こうの世界にいって、物語をある程度すすめると
また謎の少女が関わってきて、戦闘がはじまるとかいうストーリーなんじゃないかな。
全く違ったらごめんなさい それじゃはじまりはじまり~~。


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これは俺が復讐を果たすまでの物語だ
すずルートのセラフィムを使わない場合のエンディングから開始
氷鷹一奈への復讐で、今は別の世界に魂があるからそれを追いかけて復讐するってことね。

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一奈は先にこの世界へと鏡を抜けて到達していた
んでフォルテンマイヤーの屋敷で保護されていると…幼女化してるからコゼットがでれでれもーどやしw
鏡の調査に関しては、エルネスタさんにお預け

調査をしていると、鏡の中から九鬼さんが出てくる
九鬼さんは復讐のために、一奈の場所を聞き出そうとするが口を割らない
力ずくで聞き出そうとして、九鬼さんはエルネスタを打ち負かす。 結局口を割らないので、殺すわけにもいかず撤退
今までよりは丸くなったとはいえ、九鬼さんつええわーw 己の肉体のみで戦うってやばいな

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九鬼の襲撃があった、こっちのルートだと雲外鏡の妹が出てきて協力してくれる
だから偽者の九鬼を作り出して、その隙にホンモノの九鬼が潜入する、復讐を果たすために
途中コゼットの妨害はあったものの、なんとか一奈の元へたどり着く

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しかしその場にいたのは、幼い一奈で全てを忘却していた。
無垢な彼女を義務的な復讐で殺せるのか…九鬼は悩むことになる
ってプレイヤーに丸投げですけどね。 殺すを選ぶと物語的におわっちゃうからあかんぽいねw
殺さないを選ぶと、九鬼はかけつけたリックたちによって捕縛されるのだった。


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九鬼の残りの命は7日
なぜ雲外鏡たちは九鬼を弄ぶようなことをしたのか…世界を作れないとは?

その頃、一奈は過去の罪について断片的ながら思い出していた
彼女はこのような平和な場所にはいられないとお別れをする
そこにマグダラという名の少女が現れ一奈をつれさってしまうのだった。

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こいつがあやかし編で怪物を送り込んできたやつだよね?
でもゴルドロックの世界の聖導評議会の人間っぽいなぁ~どういうことなんやろw
雲外鏡はなんとか一奈を護ろうとするが、それにも限界がある。 一縷の望みを託して九鬼に連絡をとる


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連絡を受けた九鬼、彼は姉の雲外鏡を呼び出す
遠く離れたソレイシアの大森林に一奈と妹の雲外鏡はいる
コゼットが単身でそこへ向かおうとするが、九鬼も一緒に向かうことに
もしも一奈が殺人者としてまた目覚めてしまったのなら、とどめをさす役目は自分だからと

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九鬼は異世界の敵ってことで、少々苦戦するものの何とか撃退
正直よく倒したよね~集団リンチ+モンスター的存在相手にしてるんだもんw
さすが九鬼さんだ

倒したところでマグダラが現れる
彼女は九鬼の力にひかれ、彼を自分の仲間へとスカウトしようとする。
これも受諾したらアウトなんだろうなーw と思ったら、続いたけど。

ほんとに何でもありだな~惨劇の水晶体を使って戦うマグダラは身体の中身はここに存在しない
自分の身体の外側だけを使って、戦いを行ってるわけだ。
なんとか九鬼もコゼットも倒し終わり、残る敵はあと1つ…レギオンだった。


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レギオンは一奈の元へと向かい彼女を食べようとする
一奈はその瞬間、力を取り戻しレギオンを撃退 さらにコゼットを殺し元に戻ろうとする
奪われるくらいなら、奪う側に回ろうと…。

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現れた九鬼がコゼットを助け、一奈を殺そうと迫る
生きたいと思う一奈はコゼットに助けを求める、かつてはいなかった自分を愛してくれる人に
九鬼はかつての一奈を殺し、新たなイチナへと生まれ変わらせた。 これで復讐はおわりってかw
こうして九鬼の冒険はここで一旦区切ることになる。 続きはクロノベルトでw


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あやかし編に比べると短かったね 特に書くことないなー。
次で雲外鏡が何を目的に動いていたのか、マグダラとの決着とかがつくのかしら。
正直この3つの話が全て続いているものだと思ってなかったからちょいびっくり

それでは次回クロノベルト編でお会いしましょう あでゅ~



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