スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
リック・アロースミスの章
2011.05.11
この世界にとって都合の悪い存在が現れはじめた
それはアルフレッドと雲外鏡の姉である睡…九鬼はどうなったのか不明w
混沌世界が12時間で繰り返されてるのも、クロノベルトがそういうルールを作ってるからなんやろね
次はリック編になるみたい、たぶん双七と同じく世界の秘密に気がついて
その上でコゼットを助ける未来を選択し、双七と対峙する。
んであのお互いに一歩動けば殺せる状況にもっていって、合流ってなるんじゃないかな。
とりあえずループ抜けるまでは、もうしばらく時間がかかりそうー。
セルマは屋敷にいると、スタートはもち屋敷スタート
エルネスタっていう存在に近い分、ループで訪れる回数は多いかも
51回とりあえず現時点で死んでるらしいです。
どこへ行くのかを選択することになります。
この世界でいないのはベイル?ってことになるのかしら
まずは街の探索をして、"敵"を発見 排除するということを目的
移動手段が車と徒歩の2種類あるらしい
上から順番にプレイしていくから、まずは車ですね。
車で移動すると、雲外鏡の姉である睡に出会う、彼女いわく世界は共通の敵
符を渡され、大切なモノを見つけろという
セルマがいるのに大切なものとは?
ベイルかもしくは兄のアルフレッドかってところかしら
そのまま帰宅して、このルートは終了となります。 そして時は遡る
次は徒歩での探索になる コゼットと一緒に行動するみたい
敵を倒すという目的はあるが、なぜ敵を倒すという目的を得たかの過程がわからない
途中でガラ、プーキーと合流してさらに街の探索へ
到着したのは学園、生徒会へいったときのルートのリック視点になるのかな
もちろんコゼットが先に潜入、残り3人があとから突入となる
たぶんコゼットを助けられたことが、今までこっちも一度もないんじゃないかなー。
まぁその前に薫さんが襲ってきて、プーキー死亡で反撃して薫さんも死んじゃうけどね
どっちと共闘するかって話だけど、たぶん助けられないと思うけどコゼットのほうへ
大切なものを見つけたときに助けることができて、双七と対峙するんやろね
2人が生きて力を合わせられるルートを見つけない限りはループは止まらない。
このルートだとリックは死んじゃいます。
ガラさんの援護をするほうのルート
こっちは謎の魔銃に撃たれて、リックは即死亡
誰に撃たれたのかはわからないけど、その場にいた雪はリックの仇討ちで憎悪を加速させるのだった。
それじゃヴァレリアたちに会いにいってみようかー。
コゼットと別れて、痛み止めとかいう薬をもらってヴァレリアたちのところへ
発汗が強くなるとか、エロ的要素のルートな気がしてならないw
ふむ…セルマがヴァレリアと知り合う過去とかが全部消えてるのか
セルマがセルマらしくあるための、要素が全て消え屋敷に引きこもっている
この○に入るのは、クロノベルトだねークロノベルトという概念はゴルドロックから来ているみたいだから。
この世界は自分達の世界じゃないと思い出すリック
でもそれ以上を思い出そうとしたときに、制約がかかり痛みに妨害され全てを忘れてしまう
倒れてしまったリックは、屋敷へ戻るかここにいるかを選択することに
屋敷へと戻るとセルマとのイベント
このセルマは自分が知るセルマではない。 懐中時計も消えてしまっている
それだけで…何も思い出すこともなくループするわけですがw
まぁ分かってると思うけど、ヴァレリアのところへ残るとエロシーンだよw
それも雪・ヴァレリアとのだれとく3P…そのままループするしw
それじゃたぶん一番真実に近い、エルネスタさんのところへ行こうか
ループを理解しているけど、抜け出すことも助けることもできないエルネスタ
正直いちばんつらい立場だろうね~いつか抜け出せる時がくることを信じてまたループします。
さて、あとは屋敷でのんびりするだけなんだけど
ここで死亡をなんどか繰り返していると、バッドエンドがあるみたい
なのでまずは先にそっちからやっていきます。 やりかたは学園で死ぬのを繰り返すだけ
65→78→87→99→バッドエンド
あまりにも人が死ぬことで、憎悪という力がたまったためクロノベルトが完成した
マグダラの目的が達成されちゃったと。 セルマ・マグダラの3Pエンドです
ちなみに双七では死にまくっても、自動的にリックルートへと移行するので無意味みたい
それじゃ次は屋敷でのんびりしてみるかな~ってコゼットのエロかぁ。
全ての選択肢を規定死亡回数以内で、選択し終えることが条件だから仕方ないけど
いちばん最初にもらった符を見つけることでループを認識するリック
大切なものを探せとの言葉のとおり、懐中時計を探すことになる。
とはいえ今までも動き回っているわけだから、ループでいっていない場所へ辿りつく必要がある
時計はヴァレリアルートでアルフレッドと対峙した地下シェルターにあった。
彼は時計を手にした瞬間、この世界はいつわりで自分はゴルドロックにいたことを思い出す
そしてベイルのことを思い出し、彼を認識することができるようになる。
ベイルの助けもあり、ギリギリのところでコゼットを助けることができた。
屋上から降りた瞬間、世界の摂理はもとに戻りつつあった。
目の前に現れた如月双七を認識した、リックは彼と殺し合いをはじめてしまう
そしてあの均衡状態へ、とてつもなくお互いを殺したいが、理性でなんとか押さえつけている状態
大切なモノを確認し理性で殺意を封じ込め、お互いは殺意を消すことに成功するのだった。
互いの過ごした、大切なモノのある世界へと戻るために。
次回へ続きます