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魔獣が引き起こした事件を無事解決して新たに神狼を特務支援課へ向かえたロイド君たち
着々と功績をあげてはいるようだけど…それを面白くないと思っているやつらもいるようで
とはいえマフィアの敵は黒月…競売会なるものがあるらしいけど。
セシル姉さんのお友達の劇団の看板女優イリアさん
彼女も3年前の事件について知ってるのか～彼女に対して「銀」と名乗るやつから手紙が届いていたみたい
それからこの先どんなかんじで影響してくるのかわかんないけど…。
謎のハッカー男というかガキも現れて、第2章開幕です。
前回仲間に加わったツァイトですが、パーティメンバーにはならないみたい
ティオのクラフト技で召還をすることで支援行動をしてくれるらしい
とりあえずはこの章でも支援要請をこなしていく形になるみたいです。
緊急の支援要請をこなすことでストーリーが進むとは思いますが、まずはサブクエストから！
ついでに章も変わったので、町の人にも話を聞いて回っておくといいかも
町の中で聞ける話は劇団の公演についてとクロスベル記念祭の２つ
それに伴い治安が少し悪化しているとの報告もありますね
また前回アルモリカ村だっけで釣竿を受け取ったことにより、釣りの段位認定が受けられるようになってます。
段位認定されるとアイテムがもらえるらしいから、釣りも前作よりやりがいがあるかもしれないですね
他の支援要請が片付いたら、緊急ってことで依頼されたアルモリカ村へ
バスが利用できるのでちゃちゃっと到着できるはず。
アルモリカ村へ来る途中にあった村の私有地
そこに魔物が入り込んでしまっているらしい。 ってことで退治を頼まれたので向かいます。
早く行くなら村のバス停から三叉路までバスに乗って、そこから少し村へ戻ればオッケー
1回の戦闘で現れる数がかなり多いので注意
ランディのグレネードで敵を暗闇にすると楽かもしれない
同じく効果範囲が広いツァイト召還も便利です
全部倒し終われば、クエストクリアで村長に報告しに行くことになります。
これで支援要請に関しては終了
本部へと戻ることになるわけですが…今回はここまで！
次回から少しは本編の内容に入れるといいのだけれど…お楽しみに
エニグマの実戦テスト
敵から認識されなくなるアーツを使う必要がある
ホロウスフィアというステルス効果の魔法を使えばいいのだろうと思う
幻５・水と風３と条件を満たして戦闘で使えばオッケー！
またこの章になるとスロットの強化ができるようになります
さらなるEPのUPや上位クオーツのセットには必要不可欠なので少しずつ強化しておきましょう
ホロウスフィアを1回戦闘で使ったら報告すればクリア！
タングラム門での警備隊演習参加
なんだかんだで訪れるのは初めてのタングラム門
ソーニャからの依頼で実戦演習とやらに参加することになります。
ここを抜けた先が前作のジンたちの故郷である共和国になるわけですね
建物の2階にある司令室でソーニャに話しかければクエスト開始
敵は銃兵1人に斧兵3人 範囲技が結構いたいので注意 暗闇にしてしまうのが有効か？
倒すとさらに連戦でノエルを加えた5人と戦うことになる。
ノエルの電磁ネットは移動力を１ターンだけとはいえかなり下げてくるので注意
コレに勝利すれば無事支援要請達成となります。
西クロスベル街道の手配魔獣
1章では唯一いかなかった西側の手配魔獣
初MAPとなるので宝箱の回収をしながら手配魔獣を探しましょう
どうやら一斉攻撃に反撃を持っているみたいなので注意！
途中のバス停のあるところの手前にいます。
敵の地震攻撃さえ注意すれば、ディレイも効くので1体ずつ倒していけば余裕
この任務が終わると、西クロスベル街道もバスが利用可能になります。
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