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第2章・金の太陽、銀の月③
2011.06.29
前回は劇団から脅迫状の調査について依頼を受けた特務支援課
それが実は東方のマフィア 黒月が抱える暗殺者である銀から送られた可能性があることが判明して
これ以上は特務支援課の手には余る内容だったため、捜査一課へと引継ぎ一行は本部へと戻るところまででした。
本部へと戻るとエリィのおじいさんの秘書であるアーネストが訪ねてくる
彼はエリィに対して、戻ってこないかと誘いをかける
エリィはもともと政治家志望だったらしいが、留学から帰ってきて警察への道を進んだらしい
彼女がなぜ急に警察への道に進んだのか…そこらへんが悩みの鍵か
エリィとの話し合いの結果、彼女の父や祖父がやることができなかったこの町を変えるということ
その手がかりを探すために、警察に入ったみたい。
とはいえ警察にはいったことで、逆に変えるのが難しいということを理解してしまった。
ロイドは彼女の話を聞いて、今すぐには変えられないけどまずはこの事件を捜査一課とは別口で追って解決へ導く
そんな感じで難しいことをなしえていけば、いつかはクロスベルを変えることができるかもしれないと口説くw
正直今回は恋愛要素無しだと思ってたんだけどな…エリィとロイドの組み合わせありなのか?
前作に比べるとちょっと残念な感じは今のところ否めないけどw
コンビクラフトとやらを習得したところで、今日の任務は終了~~。
ああ…こりゃエリィ苦労するわw エステルに通じるものがあるもんロイド君w
捜査方針も決まらない感じだったけど、IBCからメールが届く
メールの内容は銀から支援要請ありとの…一見イタズラメールにしか見えない内容
捜査一課にばれずに動くためにも、エリィのコネを使ってIBCを調べることに
またこの時点で支援要請が追加されているので、こなしておきましょう。
IBCへ行くと総裁はいるようで、エリィの顔パスで面会してくれることに
最上階で待っていたのはIBCの親玉…変なおっさんw
IBCの端末にアクセスできるものが、犯人だとしたら自分から白状してるようなもの
つまり外部からハッキングされた可能性が高い
総裁の計らいで端末室への入室許可をもらったので、総裁の娘マリアベルの案内で端末室へ
端末室からの調査でアクセスしてきた場所が判明
ジオフロントB区画で住宅街や歓楽街あたりの地下らしい
市庁舎で鍵を借りてから行くことに…そこにいるのは銀かそれとも…。
次回へ続きます
魚求む
細長い魚とやらを5匹釣ってくるクエスト
東クロスベル街道のこの釣り場、ここにいるイールとかいうやつみたい
五匹釣らなきゃいけないのが果てしなくめんどくさいw
エサはミミズでつれますが、数に限りがあるはずなのでセーブ・ロードで繰り返すのがオススメ
テスタメンツの訓練
サジ率いるテスタメンツのメンバーにマフィアから身を守る術を教えるといったもの
実際のところやることはテスタメンツとの実戦訓練
苦戦する要素0だが続けてサーベルバイパーと連戦になります
最終的に両方のメンツと戦闘…まぁここまできても状態異常きいちゃう雑魚なので適当に
希少薬草の回収
クロスベル北門を出たところにあるクロスベル大聖堂へ行って薬草をとってくるお使い
…自分でいけよとww
仕方ないので、病院→クロスベル南門→クロスベル北門→クロスベル大聖堂
すぐにもらえるので…さっきとは逆でまた引き返します(だるw
薬草を届けたら終了~またクロスベルへ戻りましょうw
東クロスベル街道の魔物退治
魔獣がいる場所は東クロスベル街道の三叉路を東へ少し行ったところ
かなり攻撃力が高いので注意 とはいえどちらも状態異常に対して耐性はないので楽
回避率が比較的高いようなので、反撃で落ちないようにだけ注意したいところ