第3章・クロスベル創立記念祭①

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第3章・クロスベル創立記念祭①

2011.07.03

劇団への脅迫状と市長暗殺事件を未遂に防いだ特務支援課
これによって、町の中での評判も上がりつつあるみたい。結構有名にもなってきたね。

今回の事件のごほうびとして、記念祭初日は休暇をもらえることになった。
各自思い思いの1日を過ごしたみたいで…。
そいえばロイド→セシルなのかな？　ふむむ。。

ということで今回から第三章！
お祭りといえば、事件が起こりそうですがやっていきましょー。

2日目～最終日まではお仕事です。
1日1日　支援要請をこなしつつクロスベル記念祭を影から支えると
警察本部からの雑用はないみたいなので、普通に支援要請だけをやることになります。
ちなみに支援要請は緊急のをやればシナリオが進むといったシステムぽいので、他のやつからできればやりましょう。

病院へ行ったら受付で話を聞く
どうやらヨアヒム先生がいなくなったらしくて、釣り大会に行くとかなんとかいってたので
釣公師団へ話を聞きにいくことに

釣公師団へ行くと、釣り大会とやらでみんな出かけているらしい
病院へ行く途中にある中州が釣り大会の会場らしいので、そこへ行くことに

中州へと行くとヨアヒムたちが待っていた。
待っていたというよりは、釣りをして遊んでいるわけだけど
ヨアヒムは釣りで勝負をして、負けたら戻るというのでロイドも釣りをすることに

ロイドさんっていう釣公師団の会員に情報を聞くと
ヨアヒムが釣った魚を越えるにはタイタンという魚を釣るしかないらしい
釣るにはもらえた竹竿に蟹さん？だっけをえさでつければつれます。

ロイドさんは確か軌跡でエステルに釣りを教えてくれた人だっけ？
無事にタイタンを釣り上げたロイドたちはヨアヒムと勝負をする
結果ヨアヒムの釣った魚より大きかったので、ヨアヒムは病院へと戻ってくれた。
これで依頼は無事に解決…街へと戻ります。

クロスベルに戻ってくると、港湾区で不良たちが喧嘩してるとのことで向かう
かけつけると喧嘩ではなくて、タイマン勝負とかいうお祭りをしていたわけだけど
さすがに公道のど真ん中でやられるのは迷惑きわまりないからどいてもらおうとするのだけど

そこに遊撃士のエステルとヨシュアが介入
不良を止めようとするが、不良の矛先が2人へと変わってしまう。
エステルは強いから、ヴァルドを軽くあしらうんだけどそれに頭にきたヴァルドは本気で攻撃をしかける
それに乗ってしまったエステル…そしてヨシュアまでも
このままではワジを加えて、２ｖｓ２の喧嘩になりそうなので特務支援課も介入

ランディの提案でただの喧嘩ではなくて勝負事で決着をつけることになる。
勝負の内容は妨害など何でもありの、旧市街レース！
旧市街をチェックポイントを回りつつ、3週するというもの
トラップから攻撃までなんでもありという内容になっている。

レース結果はやはり力量だけなら最強のエステル･ヨシュアペアが圧倒的だと思われたが
途中でランディが力を解放？したようで…ロイドたちの勝利に終わる。

今は未熟だから、聞いたとしても何も返せない
でもいつかランディと肩を並べて戦えるくらいの力がついたなら
そのときはランディの過去を聞かせてほしいと語るロイド

ランディの過去は警備隊所属までしかわかってないからね。
おもしろおかしく語ってはいるものの、大変だったみたいだし。
そんな熱い男同士の友情でした。

ランディの力とは何なのか？
どうやらヨシュアだけはその力について心当たりがあるみたい
もしかしたら結社関連なのかもね。

そのあとは警察として少し気になる話
黒の競売会…とやらで盗品が扱われる競売が記念祭の間開かれているらしい
たぶんルパーチェで2章の頭に聞いた話だとは思うけど…。

とりあえずこれで1日目と2日目は終了
記念祭3日目へ続きます～。

ジオフロントB1地区の手配魔獣

前章で行ったジオフロントB区画の手配魔獣
いる場所はハッカーの少年がいる場所から少し手前に戻ったところ
掃除機のような敵が不意打ちで襲ってきた場所ですね。
普通にB区画から入って、第8端末への近道を使えばおっけー

単体としてはそこまで強いタイプではないのだが
仲間を呼んでさらに範囲アーツを使ってくるのがやっかい
本体に対しては状態異常系は全て効かないが、周りはディレイなど効くので
周りを牽制しつつの地系アーツで本体もろとも葬り去るのがいいかも
本体を後回しにして、周りを倒してから～ってやってると回復されちゃいます。

違反車両取締り