第3章・クロスベル創立記念祭②

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第3章・クロスベル創立記念祭②

2011.07.04

前日はエステルたちと白熱の勝負を繰り広げたロイドたち
黒の競売会とかいう、怪しい単語をきいたわけだけど…。
どうやらエリィには少し心当たりがあるみたいで、年に1回秘密のパーティみたいなのが開かれているらしい
それがもしかしたら黒の競売会かも？

まぁ…とはいっても議員が介入しているとしたら
自分達では止められないし、警察でもストップがかかってしまうはずだから
今は心に留めておくだけで、支援要請から解決していくことになります。
3日目もやることは同じで、緊急要請をクリアするとストーリーが進むのでそれまでに他のクエストを！

サブイベント的な内容ですが
2日目に人形工房を訪れると、エステルとヨシュアが訪問しているのに遭遇できます。
レンを探している彼女達を見たい人は是非

本編は警察署の会議室にて偽ブランド業者の摘発から
記念祭の警備などもあって、人手不足らしいね
ロイドたちはタングラム門で警戒にあたることになります。

ソーニャ副司令も協力してくれるとの事で
共和国からの旅客バス→自治州内のバスへの乗り換え時間の間に調査をすると

犯人の婆さんが口走っていた３年ぶりにテーマパークで遊ぶ
これが嘘だったわけで、正体をあらわした婆さん

逃げられてしまうものの、同じバスに乗っていた黒髪の女性
彼女が手伝ってくれて無事に捕まえることに成功をする

そして犯人逮捕を手伝ってくれた女性っていうのが
キリカさんじゃないかー！　絵が変わっててわからんかったｗ
すっごい久しぶり！　前作の工房都市ギルドの受付さんだね
今は芸能なんたらとかいってるのは嘘？　…別口で何かをやってるみたいだけど。
詳しくは3rdの記事を見てくれるとわかるかも。

事件解決をして警察署から出てくると、ヨナから連絡が入る
ヨナってのはハッカーの坊主ね。　何か依頼をしたいとのこと
報酬はロイドたちが知りたい…情報らしいけど

ヨナの依頼はキティとかいうヨナより凄腕のハッカーを突き止めること
ティオの力さえあればなんとかなるのではってことらしい
そのためにティオとロイドはジオフロントA区画の第三端末を目指すことになる。
ちなみに今回はランディとエリィは居残りでお仕事みたい。

ここで仕事を開始してしまうと、自動的に４日目へと進んでしまうので
それまでに期限の支援要請はこなしておきましょう。
２人で戦うことになるものの、よっぽどクオーツを偏ってセットしてない限り大丈夫かと

ほとんど一本道な地下通路を抜けると広い場所に
お待たせいたしました。　ボス戦でございますな感じの場所
お約束どおりボス戦です

仲間を呼んでくるので注意
ダメージ計算を間違えて死なないようにしましょう。
水属性に弱いので、二人が範囲水魔法を使えるようにしておけば回復もできるし楽

第三制御端末につくと、しばらく待機となる
ティオとの昔話…ティオが大事にしているマスコットそれはロイドの兄貴があげたものだった
とびっきりの女の子をエスコートしてくるって言い残した兄が向かったのはティオのところだったのか
ってか兄貴が死んだのは３年前だから、別にあのイベントは最後の言葉ではなかったのねｗ