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なるかなふぉー

2011.10.08

ふぉーっていえば、レイザーサモン最近見ないね

前回は第5章のボスを倒したところまで
第5章のボスを倒したことで、閉ざされた世界のプロテクトが解除される
そんでセントラルがもっていた、主人公の前世がもっていた力を入手する

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黎明の新たな力を手に入れたことで、しばらく聞いていなかった声を聴く主人公
レーメの助けもありなんとかのりこえ、主人公たちは絶の世界へと向かう

絶が待っている世界…そこで待ち受けるものとは!?






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ということで第6章
絶の待っている世界へと辿りついた主人公達だったが
そこに光をもたらすものたちが立ちふさがる

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ここにきて光をもたらすものと最終決戦になる
ウィジャスにたどり着くことが目的だけど、途中にボス多いので注意!

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ダラハはいないものの、途中でショウ
そのあとエリアクリア前に3章のボス そしてマップクリア後にエヴォリア戦になる
どいつも昔と体力が増えただけで変わらないので、ちゃちゃっとクリアしちゃってOK!

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途中に回復の泉がある以外、都市がないので回復できないのが注意点
それほど長くはないので、ちゃちゃっとレベル上げつつクリアしましょ


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6章の後半は絶のところへたどり着くのが目的
雑魚に5章のガーディアンがいるので注意 特に分岐が多いから下手に特攻させるとジリ貧あり

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編成は主人公・のぞみん・先輩の3人だけ先行する形になるんで
今回は単独のほうが強い主人公を特攻させて、先輩とのぞみんは後方サポート(ついていくだけ)
残り4チームのうちカティマチームとソルラスカチームを単独で動かして、残り2つで望君たちの道を開く

望はカティマさんを最初の分岐で右へやったので、その先で4チームいる場所の突破を手伝う

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絶のところへいくと、やっと絶が主人公に対して刃を向けた理由が明らかになる

説明事態は長いので簡単に説明すると、この枯れた世界は絶の故郷
かつてこの世界の神という存在から滅びを宣告された絶たち一族
一族は滅びを緩やかに受け入れていたが、ある日絶の家族が神の気まぐれでこの世界を滅ぼしていたことを解明してしまう

その解明をするための材料となったのが、魔法の世界にもあった支えの塔
この塔は分枝世界のいくつかに存在をしているらしい
絶の家族は余計なことをしたことで、殺されてしまい世界は混沌と化す
そんなときに絶は神剣の力を得て、この世界の人を生贄にして神への復讐を誓う。

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神剣の力を得たことで、世界移動を可能とした絶
だけれども自分の力だけでこの世界の管理者という神を倒すことは不可能

だから前世の記憶より破壊神の生まれ変わりである望を見つけ
彼に近づくことで、彼の破壊神としての力を使い管理神を倒そうとした
5章で通りすがりのユーフィが受けたエネルギー波は絶と望の神剣の力を支えの塔を利用して
神の世界 理想幹へと照射したものだった。 しかし理想幹には特殊なバリアがはられており無効化されてしまった。

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そして絶が焦るにはもう1つの理由があった。
彼の神剣に刻まれた滅びの呪いのより、彼の体は徐々に蝕まれていて時間がなかったということ

そんな彼と対峙をする主人公、絶を傷つけずに救う方法を模索する
そこに破壊神の声が聞こえ、黎明の力を発揮し絶に刻まれた滅びののろいだけを壊すことに成功するのだった。



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これで絶と憎しみ合う必要はなくなった。
でもその頃、光をもたらすものを動かしていたイスベルという存在が動き出す
これに関してはよーわからん!

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絶と戦う理由がなくなり、仲良くなれるかとおもったのもつかの間
いきなり理想幹の支配者たる管理神の二人が現れる。

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彼らの目的は主人公でもなく、絶でもなくのぞみんだった。
彼女の前世の力を目覚めさせるために彼女を望の横においていた。
そして他のやつらもこのときのために配置され、動かさせられていたらしい。

なーんかSO3っぽい話になってまいりました

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主人公が力を取り戻し、敵と戦うために黎明の力を使うたび
彼女は前世の記憶が目覚め、主人公を殺したくなる衝動をもってしまう
しかし強大な彼女の精神が、いままではそれを防いでいた。

でもジルオルとしての記憶を思い出し、ついには絶の呪いをも破壊するほど力を使いこなす望
彼を見てのぞみんはもう力を抑えることができなくなってしまった。

彼女を救おうとあがくが、のぞみんを盾にして逃げる破壊神

さよならのキスをかわし、のぞみんは破壊神とともに主人公たちのもとから去っていくのだった。
前世の記憶ではなく、のぞみんとして主人公を傷つけたくないから

次回へ続く!



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