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こんにちはＦＬＹです。 やっとＳＮＯＷが終わりましたので初期印象レビューからどうな感じで変わったかや、各ストーリの大まかな部分そしてキャラ紹介をしていこうと思います。
まずは共通ルート。
これは舞台そしてヒロイン等の紹介で狭い空間（村）というものを使うことにより特殊な空間といったものを作り出すことに成功している感じですね。
物語は主人公が落石に巻き込まれ、医者の診断により死亡とされたのですが実は生きていたというところから始まります。そこからはギャグメインでルートはいるまではいく感じです。 その部分が長いので最初は途中で飽きるかも・・・？
ちなみにこのＳＮＯＷというゲームはヒロインの攻略順序がほぼ固定で
澄乃（旭）→伝説→旭・しぐれ→桜花→芽依子・謎の少女
となっています。
旭はどこでプレイしてもいい感じのある意味番外編ですｗ
それではヒロインを紹介しながら各ルートの内容を紹介していきます。
まずは共通ルート。
これは舞台そしてヒロイン等の紹介で狭い空間（村）というものを使うことにより特殊な空間といったものを作り出すことに成功している感じですね。
物語は主人公が落石に巻き込まれ、医者の診断により死亡とされたのですが実は生きていたというところから始まります。そこからはギャグメインでルートはいるまではいく感じです。 その部分が長いので最初は途中で飽きるかも・・・？
ちなみにこのＳＮＯＷというゲームはヒロインの攻略順序がほぼ固定で
澄乃（旭）→伝説→旭・しぐれ→桜花→芽依子・謎の少女
となっています。
旭はどこでプレイしてもいい感じのある意味番外編ですｗ
それではヒロインを紹介しながら各ルートの内容を紹介していきます。
まずは澄乃ルートです。 このルートで重要になってくるキャラクターは・・・。
雪月澄乃このＳＮＯＷのメインヒロインです 口癖はえぅ～。 但しこのルートは導入部といった感じです。
雪月小夜里澄乃の母親です。 村で雪月雑貨店を経営しています。
つぐみさん苗字あるとおもうけど・・・忘れましたｗ 彼方（主人公）のバイト先の旅館の女将であり、従姉です。
ルートによっては途中で消えてしまいますけどねｗ
【ルート解説】
完全にこのルートはＳＮＯＷの導入部です。
竜神伝説・澄乃に起こる謎の記憶障害・彼方と澄乃の隠された関係といったものが複線バリバリ残す感じで描かれます。 解決編は伝説のほうで・・・。
次にLegend（伝説）ルートです。 こちらは１００年前だっけ？の過去編です。
いろいろな登場人物や現代編への複線回収やさらに複線などをはってきます。
白桜過去編の主人公で、このＳＮＯＷの一番悪者かもしれない人ですｗ
凰仙白桜の妹・・・。 でも実は白桜に・・・？
菊花竜神様の妹。
竜神竜神様の姉。 名前が明かされないのは一応今後への複線みたいです。
あさひ有名な人間が書いた掛け軸から飛び出した化け兎。 人間になりたい。
【ルート解説】
このルートでは白桜が竜神とは結ばれてはいけないのに菊花と愛し合うことにより天罰をうけてしまいます。 それによって竜神祭は現在鎮魂祭となり、天の怒りを静める祭りに変化しているわけです。
そして読み進めていくと 菊花は記憶障害の天罰を天より受けてしまいます。 それがこの菊花の生まれ変わりである澄乃に対しても行われてしまうという むごい話です。
ラストはこの事件に関わった全ての人間に対して天罰が下ってしまいます。
竜神姉には天に戻る権利が与えられず。 凰仙に対しては、永遠の生。
そしてあさひは人間になれずに掛け軸へと戻るといったことが起こります。
さらには、菊花と白桜の子供が菊花には宿っていたのですが、菊花が雷の直撃（天の怒り）をうけることにより殺されてしまうのでした。
さて旭ルートです。 こちらは伝説を先にやっているとほぼネタバレですね。
日和川旭このキャラ解説についてはルート解説で触れますね。
【ルート解説】
まぁわかるとおり、旭は１００年前に掛け軸に戻ることにより力を蓄え、そして昔自分を助けてくれた白桜の生まれ変わりである、彼方のところに現れるわけです。
ただしその掛け軸で蓄えた力はそう長く続くはずもなく、さらに掛け軸が自分の命ということを知らない旭は掛け軸を燃やそうとまでしてしまいます。
結局、人間のままではいられずに旭は掛け軸の中へと戻ってしまうのですが、エンディングでうさぎの姿で外へでてきて彼方とまた暮らすことになるのでした。
さてこの後、桜花・芽依子・謎の少女といったルートがあるのですが長くなってしまいましたので、ここで後編へ続くということで一旦切らせていただきます。
なお後編の更新はすぐに行いますので、お待ちくださいませ。
それではまたね～。
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