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第4回 幻想水滸伝Ⅴ

2012.11.02

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いきなりですが、ワールドマップに出てすぐ西へいったところに犯人はいます。
ダンジョンも短い上にボスも弱いので即効助けられます。

ということで街に戻ったあたりから今回の本編開始です。


決勝がはじまるものの、体調を崩したのか倒れてしまうベルクート
その顛末はマリノがもらった薬を盛って眠らせたらしい
ゼガイの一件といい何かキナ臭いので、もう一度ゼガイに話をきくことになる

眠り薬の症状がでない薬について知っている?リオンちゃん
なぜ彼女は医者も知らないような薬について知っているのだろうか

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ゼガイの話では、彼はアーメルの密偵とは無関係だったと。
結局のところ全てギゼルの手によって踊らされていたわけだ。
そのことを主人公たちは母に伝えることにする。

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まぁ証拠もなく元老院の有力貴族を罰することはやはりできないわけでして
ゼガイを助けることは確約してくれるが、それ以上のことはできないみたい

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翌日主人公たちは王都へと戻ることになる
このままこの町で対策を考えるよりは、さっさと帰って婚姻の儀を行うまでに考えたほうがいいから

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戻ってきてからは、王女とパパスは何か動いているみたいだけど
主人公たちは遠ざけるためなのかしらんが、妹の婚姻の儀の準備で
東の離宮を訪れたのちに、聖地ルナスを目指すことになる。

今回のパーティはいつものメンバーにミアキスさんを加えた5人です。


さてここから日を跨いでのプレイとなっていまして、離宮へと行く前の準備なのですが
現状ではそれほどできることもないので、やるとしたら紋章を考えるのと
武器レベルをあげるくらいだと思います。

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今回は武器レベルが5まで上げられるようになっているのでそれを選択
リオンちゃんが結構強くなるので、彼女だけ5 他の人を4まで上げました。

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東の離宮では、黎明の紋章がないため封印の間を訪れるだけとなる
だが王家の者以外入れないはずの、封印の間に謎の女が現れる。
一体彼女は何者なのだろうか? 少々不穏な空気が流れ始めたところで、次は聖地ルナス

かつて王家には暗殺集団があったらしい 先代が倒れた際に主人公の母親が解散へと持ち込んだらしい
その話をきいてリオンが何か思うところがあるみたい
彼女は天涯孤独の存在だったらしいし、もともとその暗殺集団として育てられたのかもしれんね

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アイテムは水の封印球と古い本5巻を発見
妹たちは清めの儀を行うとのことで、待機をしているはずだったんだけど
北の山に明かりが見えたため、主人公たちは斎官のイサトと調査しにいくこととなる。

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山にいたのはラフトフリートという集団の人間で父親がログ 娘がランという名前
砂金を集めていたが、どこかぬけているみたいで即効捕まえられる。
本来なら厳罰ものだが、サイアリーズの考えの元 明日ラフトフリートへと直接引き渡しにいくことになる。

つーことでここで妹は別れ、一行はラフトフリートを目指します。

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