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第5回 幻想水滸伝Ⅴ
2012.11.03
ラフトフリートで二人を引き渡すと、最近貴族が傭兵を集めているという話がきける
ちなみにこの地の頭領は、もともと王国の水軍で提督をしていた人物らしい
んでその頭領の娘の旦那が今回事件を起こしたとw
ちなみに頭領の名前がラージャ その娘がキサラってことみたい
帰ってくると、お母さんと親子水入らずのイベント
明後日ゴドウィン家との婚姻の儀が行われるとのこと
父親やリオンが死亡フラグなのかと思いきや、母親のほうがさらに上をいくフラグをたててきたww
婚礼の儀当日、父親に話しかけるとパーティが終了する。
そしてギゼルの計画がついに動き出すのだった…。
もともと相手の動きを読んでいた王国側であったが
相手の戦力自体は読み違えていたらしい
なんとか母親たちを助けに行こうとする主人公たちであったがキルデリクたちの襲撃により倒れてしまう
しかしそこにゼガイとカイルが助けに来てくれ危機を脱する。
まぁ予想通りリオンももともと暗殺者集団の人間だったってことだなー。
この状況で主人公が母親たちを助けに行くのは、敵にまとめて殺すための好機を与えているようなもの
ということで、リオンとサイアリーズとともにゼガイを加え逃げ延びることになる。
部屋を出ると、ゲオルグが現れ父と母が死んだことを教えられる
さすがに死亡フラグたちまくってたからなー。 ということでやっと盛り上がってまいりました。
正直フェリドさんが、そう簡単にやられるわけないと思ってたから意外だけど。
なんとか主人公たちは船から逃げ延びるが、王宮からは太陽の紋章の光が漏れる
それは封印の間に太陽の紋章が戻ったということで、女王から太陽の紋章が失われたことを意味しているのだった。
さらに女王騎士の2名による裏切り…王宮は完全にゴドウィン家の手に落ちたのだった。
つーことで今回はここまで ついに物語が動き出しました。