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第6回 幻想水滸伝Ⅴ
2012.11.04
太陽の紋章を、母親が自分の体に宿していたのは
その力を盗まれないようにするためだったと。 決してロードレイクのようにするためではなく…。
つかこの話だとどー考えてもロードレイクも、王家の忠信を消すための策略だしなーw
話をしていると追手が迫っているということで、一行は東の森を抜けてバロウズの領地を目指す
2大勢力の片割れである、バロウズしかゴドウィン家に対抗できないから
街から街へ、ということで森を抜けた先のバロウズ家領地ハウド村
ここでとりあえず情報を仕入れ、バロウズがどういう立ち位置についているのかを探ることに
先へと進もうとするとボズというバロウズ側の人間と出会い
彼らはゴドウィンとは敵対してるという とりあえずはレインフォールでバロウズと会うため
ゼガイとは別れ、ボズとともにいくこととなる。
またもや街から街へ 本当に街が多いなこのゲームww
バロウズ家の屋敷へ行くと、娘のルセリナと倉庫番チャックが登場
やっと倉庫が使えるようになるので、一度持ち物を整理するといいかも
部屋へといくと、リオンがもともと暗殺者集団の仲間だということが明らかに
だが王子はそんな過去をもつリオンでも、受け入れることを決めるのだった。
翌日追ってがこの地まで迫ってきていた。
その数は300でバロウズ家は王子の名のもとに、抵抗することを決めるのだった。
というわけで戦争イベント開始ですね
いつも通り 歩兵→弓兵 弓兵→騎馬兵 騎馬兵→歩兵の関係図らしい
それにしても今までで一番しょぼい戦争なんじゃないだろうか。
全くもって盛り上がりませんw 自分で操作できるのはスキル使用の有無とどの敵を狙うかだけ
あとはリアルタイムで勝手に移動をして、戦闘もオートで進みます。
そんなところで今回は終了 次回は凱旋したところからスタートです。