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第12回 幻想水滸伝Ⅴ
2012.11.10
到着したはニルバ島 いきなり群島諸国の提督が登場
おほっいいオジサマ。
灯台に海賊が閉じこもっている問題が発生してるらしいということで協力することに
わざわざはしごで二手に分かれた割に
結局のところ海賊との戦い 何気BGMが特別だったりする
勝つとオジサマ率いる群島諸国が中立を約束してくれる
こんな簡単なイベントでいいのか。それだけでなく娘が仲間になってくれる
まさかの流水紋章もちだよ!やったね。
さて物語はいよいよ妹の戴冠式
ここからはついにゴドウィンが女王騎士帳になるわけでして…。
それにしてもこれだけミアキス外れたままになるんなら、盾の封印球外しておくんだったなー。
相手は新たな女王と女王騎士長誕生に士気が上がっている
その手鼻を挫くためルクレティアの提案でドラートの街を攻略することになる。
軍師には策があるらしいけど、いい加減本格的に当たることになりそう
イベントが終わると準備ができたってことで戦争開始
ここは近づかないと敵側から攻めてこないため、かなり楽です。
クリアするだけなら王子部隊を首都にいれてしまえばいいのですが
倒すと色々とアイテムもらえるので、両方とも倒しておくとおいしいかもしれないです。
勝つと追いつめはするものの、西の離宮に安置されていた黄昏の紋章をアレニアがなぜかもっている。
捨て置けんということで、ゼラセとともに敵が籠城した城へと向かう
結構雑魚が強いです。武器を鍛えておかないとダメージ入りませんw
ちなみにゲオルグとサイアリーズはつかえないので注意しましょう。
奥まで行くとボス戦になるので、紋章術に関してはある程度温存しておきたいところ
勝つと黄昏の紋章が暴走するが、ゼラセが止める
黄昏の紋章を回収しようとするが、そこにドルフが現れ王子様よろしくアレニアを連れ去っていく
アレニアを追いかけるとミアキスが現れ、女王騎士として戦いを挑んでくる
王子はミアキスと一騎打ちで戦うことを決める。
この一騎打ちに勝利すると、ミアキスは心の区切りがついたのかそのまま仲間になります。
そんな感じで2つほどイベントをこなしたので今回はここまでです。
次回は黄昏の紋章についてゼラセに話を聞きに行くところからです。