スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第19回 幻想水滸伝Ⅴ
2012.11.25
さてと幻想水滸伝第19回の更新をしていきます。
前回はソルファレナを取り戻したけれども、太陽の紋章とギゼルの父親が消えてたってところでした。
今までシンダル文明の遺跡は2か所あったわけでして
その2か所は黎明と黄昏についての遺跡で、ゴドウィンはもう1つ太陽の遺跡を見つけているのではというお話になる。
んで、太陽の遺跡っていうのがアストワル山脈にあるらしい。
険しい山日になるわけですが、ここで何故ルナスが聖地と呼ばれているかがわかります。
初代の女王が、ルナスへの抜け道を通って太陽の紋章をもってきたから聖地なんだって。
つーことでその抜け道を逆にたどって、主人公たちは最後のの遺跡を目指すことになります。
ルナスはソルファレナの北東にあります。
ルセリナが謁見の間の前にいるので、そこでパーティ編成が可能になっています。
ツヴァイクが強制メンバー入りなのと、ゲオルグが使えないのに注意して編成したいです。
ちなみにパーティ編成以外の施設は、本拠地にそのまま据え置きのため
一度本拠地に戻って、準備をしてから転送でルナスへと向かうのが楽です。
山道を越えると、遺跡があってゲオルグとルセリナが合流します。
ここでパーティを3つに分けて、主人公+5人 リオン+5人 ゲオルグ+ツヴァイク+4人という編成で奥へ
どのパーティにもボス戦があって、雑魚とのエンカウントもあるため武器レベル上げと紋章をそろえておきたいです。
ちなみにすべてのパーティが奥へと到達すると、もう引き返すことができなくなります。
その手前だったら、引き返すことが可能で、ルセリナが本拠地に戻りゲオルグも自由に使えるようになります。
ボスを倒して奥まで行くと、パーティが合流してツヴァイクとゲオルグが離脱します。
ここで選んだメンバーがそのままラスボス戦のパーティとなるためガチで選びましょう。
私はゲオルグ側も操作するんじゃないかとか、自由にパーティ編成できるところがラストだろとか思ってたんで、ゲオルグ側にも重要メンバー残して失敗しましたw
さらに奥へ進むと、ドルフとの一騎打ちイベント
リオンが戦いたいと志願するので、今回は彼女にお願いすることに
勝利するものの、やはりリオンは体調が悪いようで…?
最深部へいくと、マルスカールとかいうギゼルの父親がまっています。
なんかうだうだいってるけど、こいつがラスボスってほんとどゆこと状態ww
太陽の紋章の力を引き出して、幻想水滸伝恒例の人外ラスボスに変貌します。
ボスですが、周りの守護精に関しては復活するので単体攻撃では狙わないほうがいいです。
倒しておくことで、ボスが復活させるために1ターン消費してくれるというメリットはありますが、ボス攻撃したほうが早いです。
リオンと主人公の紋章協力で森羅万象が使えるため、それで攻撃と回復をしていくと楽に戦えます。
陣形はこんな感じにしておくと、守護精の攻撃が前衛にしかあたらなくて楽でした。
倒すと一度倒れてフラグ回避したかと思われたリオンさんが再度倒れます。
黄昏の紋章の力で倒れたのか、黎明の紋章で一時的に命をつなぎとめていただけなのかわかんないですけど。
今度は残念ながら助かることはなく、永遠の眠りにつくのでした。
そんなところで物語はおしまい
主人公はリムスレーアのところへ戻ることもなく、どこかへと旅立ったようです。
1週目はホントに仲間が集まらなかったです。 他の幻想水滸伝より仲間になる条件が分かりにくかった気がする。
結構ほかのシリーズだと、話しかけるだけで仲間になるんですが、5は何度も誘わないとだめとかわからんですw
これで1週目はおしまい。 次回は108星を集めたエンディングといくつか2週目部分をピックアップしてお届けします。
ではではまたねん