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スカイリム冒険記 3話
2015.03.25
サルモールを探る、その目的は忘れていない
だが彼の者はかなりの権威をもっており、もしものために私はシャウトの力を得ることを優先した。
ということでハイフロスガーに戻ってきたわけだ。
笛を渡したことで、最後の試練を無事に終えることができた。
そして揺るぎ無き力のシャウトの3つ目の言葉を手に入れた。
これで準備万端、今度こそサルモールを探ることにする。
サルモールがいるのは、北西の地ソリチュード
そこに協力者がいるので、デルフィンが到着するまでに協力者と落ち合い準備をすることにする。
旅路は順調であった。
しかし到着後に問題が1つ発生した。 招待状が1人分しかなかったのである。
ということで武器も持ち込めない中、自分1人でサルモールの屋敷へと潜入することになった。
まぁサラに教えてもらった雷の魔法を使えばなんとかなるだろう。
衛兵をかわし、なんとか手がかりをみつけることができた。
その情報によるとサルモールはドラゴンの復活にはかかわっておらず、エズバーンというドラゴンの専門家の人間を探している。
そしてそのエズバーンはリフテンに潜伏しているようだ。
エズバーンと間違えられて捕われたであろう男を解放し
私たちはなんとか屋敷から脱出した。
デルフィンにこの出来事を報告すると、次はリフテンへ向かうことを指示された。
ここからリフテンはかなりの距離があるので、道中にあるホワイトランの自宅へ一度戻ろうと思う。
そんなわけでハイフロスガーの試練を始めてからようやく自宅へと戻ってきた。
ドラゴンのことを考えるとあまり長居もできないが、少し休息をとり体を休めようと思う。