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スカイリム冒険記 4話
2015.03.29
身を隠しているエズバーンを探し、私たちはリフテンへやってきた
ブリニョルフという男に情報を得るため協力し、ラットウェイ・ウォーレンズとやらに隠れていることがわかった。
リフテンの地下にあるラットウェイを突破し、エズバーンとともに脱出した。
彼はサルモールの配下に狙われているため、護衛をしつつリバーウッドへと戻ってきたわけだ。
まぁ…実際は護衛する必要がないくらい強かったわけだが。
彼の話ではアルドゥインと呼ばれるドラゴンが他の龍を復活させており
その龍を倒すための手段が、スカイヘヴン聖堂に残されている可能性があるとのこと。
デルフィン、エズバーンとともに聖堂へと向かう道中ドラゴンの襲撃をうけた。
狭い道だったため、苦戦はしたものの頼もしい仲間たちのおかげで撃退することができた。
スカイ・ヘブン聖堂へとたどり着くと、壁画に龍を撃退する方法が残されていた。
ドラゴンレンドと呼ばれる龍を殺す力、しかしその存在は示されているものの実際にどのような言葉なのかはわからなかった。
ハイフロスガーの仙人たちならこの言葉を知っている可能性があるということで
私は再度ハイフロスガーを訪れることにしたのだった。
ハイフロスガーにて話をきいたものの、彼らもその言葉については知らないらしい
山頂にいるというハイフロスガーの長ならば、知っているかもしれないということで
頂へと続く道を開くための言葉、晴天の空を教えてもらった。 この言葉はどんな悪天候でも晴らすことができるものだ。
新たな力を使い、山頂へと到達すると、待っていたのは、ドラゴンだった。
ハイフロスガーはドラゴンの言葉を使うだけではなく、ドラゴンを長としていたわけだ。
だからこそドラゴンスレイヤーのデルフィンたちとは仲が悪かった。
ドラゴンの話によると、既にドラゴンを倒すための術は失われてしまっているようだ。
しかし星霜の書を使うことで、過去へとさかのぼり作った本人にきくことができればなんとかなるかもしれない。
星霜の書はウィンターホールドの魔術師が手がかりを握っているらしい。
ということで私たちは亡霊の海といわれる海沿いのある、北の地ウィンターホールドを目指すことになったのだ。