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過去へとさかのぼるため星霜の書を求め訪れたウインターホールド大学
そこでセプティマスという男が書物について知っていると聞き訪れた。
彼の話によるとブラックリーチという斜塔に星霜の書は保管されているらしい。
斜塔の内部はかなり入り組んでおり、古代に作られたと思われる機械が私たちに襲いかかってきた。
皆の助けを借り、なんとか最深部へとたどり着いた私は封印を解き、星霜の書を手に入れることに成功した。
書物を手に入れ、世界のノドへと戻り、過去ドラゴンレンドが生み出された時へと遡ることになる。
ドラゴンを倒すために生み出された、ドラゴンの言葉 ドラゴンレンド
失われたその言葉を、私はようやく手に入れることができたのだった。
現代へと戻ると、アルドゥインが襲い掛かってきた。
なんとか撃退するものの、残念ながら倒すまでには至らなかった。
逃げられてしまったものの、弱っているアルドゥイン
次は逃げられずに倒す必要があるため、対策がないか話を聞くと、ホワイトランのドラゴンズリーチがかつて龍を捕獲し倒すために作られたものだとわかる。
アルドゥイン討伐を目指すため、私はドラゴンズリーチへと向かった。
しかしながらドラゴンズリーチは今の現状では自治を維持するため協力ができないという。
現在の戦争をなんとかしたあかつきには協力を、と申し出てくれたため
中立の立場をとれるであろう、グレイビアードに協力を要請することに
グレイビアードで相談したところ、その旨を引き受けてくれたため
帝国と反乱勢力の2つに話をつけることになった。
助けてくれたリバーウッドの人を守りたいがために始まったこの旅路であり、戦争には介入しないと誓っていた私だったが
今日、リバーウッド、協力してくれた仲間を守るため、戦争を止めることを誓おう。
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