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ロジーさんのイベントをこなすことで、新素材で武器が作れるように
なのでちょっと武具だけ新調してみた。 装飾はまだどれがいいかわかってないのでまずは効果調査の予定
つけた能力は下記 つくったのはこの4人
武器
・魂を吸収する（与ダメージの15%を吸収）
・猛獣の力（攻撃力+15）
・全能力ブースト（全能力+7）
防具
・変異物質（防御+10かつ毎ターン少量回復）
・全能力超強化（全能力+10）
・肉体を超進化させる（素の能力値+15%）
インゴットやクロース系は登録できるので、1個作ったら量販店で購入すればいい
ほしい特性を集める方法は、金糸を使うのが個人的には簡単だった。 糸と金属をもってるし、そこから中和剤にももっていけるからね。
中和剤への持って行き方は 金糸⇒旅人の靴⇒水晶玉⇒神秘素材の何か（忘れた）⇒火薬素材にできたはず。
ジュリオのイベントをこなしがてら封印された寺院の探索
雑魚敵が多いので、ちゃんと装備やアイテム整えてこないと大変かも
今回は装備を整えてからきたので、そうでもなかったけどね。
そういえばレベルは今作20で打ち止めのようで
そこからはアビリティポイントを得られるようになって、それで新しいアビリティを覚えていく仕組みみたい
結構大幅な強化もできるうえに、20になった段階で10ポイントもらえるので、20になると大幅強化が可能
さてストーリー的には真理の鍵を作成して、釜を取りにいくって話なんだけど
真理の鍵を作るのが結構大変で、その間にさらに装備を更新しちゃったり。
更新したのは武器だけで能力は下記
・魂を吸収する（与ダメージの15%を吸収）
・軍神の力（攻撃力+40）
・全能の力（全能力+25）
これだけでステータスが攻撃力は65プラスされるからかなり強いね。
これを4人分作ったところで、イベント進行
ついでに回復アイテムや攻撃アイテムも少し変更したよ。
さて物語としては、いよいよ終盤っぽいのかな
真理の鍵を作成したところで、叡智の門とやらの鍵が開くわけなんだけど
何かプラフタ的には嫌な予感がするらしい。 まぁ何かを奪おうとしてる何かがいるんだろうな。 …何言ってんのかよくわからんけど。
ということであまりのんびりしてるとまただれそうなので、さっさと叡智の門へ向かうことに
メンバーは変更せずに、いつもの4人で行くよ。
叡智の門がある場所は、悟りの岩山で以前は霧があってはいれなかったところだね。
悟りの岩山まで来ると、ようやく敵についての記憶を思い出す。
その正体はメクレットとアトミナっていう、あの胡散臭いロリとショタ
あの二人は人工生命体で、500年前プラフタが一人の錬金術士をそこへ封印したらしい
そして二人は元の姿へ戻るために、錬金術の力を使う必要があった。
しかしながら人工生命体では錬金術を使うことができない（素養がないから？）
でも抜け道はあって、知識の大釜があれば誰でも錬金術ができる。 だから彼らは知識の大釜を狙っていると。
今までは真理の鍵にて封印されていたけど、真理の鍵を使い解放してしまったことで
知識の大釜へつながる障害が何もなくなってしまったってことだね。 なぜアトリエで鍵を解放したし。
案の定ついたときには、既に彼らがついており
目の前で元の姿に戻る彼ら。 闘うのかと思いきや、もともと錬金術について追い求めているだけのため戦わずに逃げる
ということでアトリエに帰還することに…帰宅部もびっくりと即帰宅
まぁありがちな話で、錬金術について追い求めすぎて、他を全く気にしなくなったと
だから取り返しがつかなくなる前に封印したってこと。
でもさ封印しておいて、それを戻す手段を残しておくって…ひどすぎませんかねぇ。
根絶の錬金術というのが、ルアードとやらが行おうとしている錬金術で
通常の錬金術以上に自然の力を使い、自然の回復力を上回る速度で力を使うため
土地に悪影響を及ぼし、魔物狂暴化も引き起こすといったものらしい
ただルアードももともとは錬金術で人の暮らしをよくしたいという想いは同じだったため
プラフタとしても彼を打倒したくはなくて、だからこそ封印という道を選んだわけだね。
んでそんな彼女に気が付いたからこそ、ソフィーはルアードの説得という道を選ぶわけだ。
そしてルアードとプラフタの原点といえる栄養剤、それを作り出したソフィーは
プラフタとともに、ルアードの待ち構える万物の書庫へと向かうことに
全てを思い出したプラフタ
500年前は和解という道を選べず封印をするしかなかったが、ソフィーという素材が加わる事で
どのような結果が生まれるのか 明日へ続く！！
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