上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
塔から東西南北の森を探索するとようやくイベント進行
危機に陥ってる仲間を救出するのに、どれだけ探すのか…
なんだかんだでいつの間にかレベルも15を超えて、全員クラスが1段階上がったところ
最短でレベル13でランクUPが可能となっており、特にまゆらは早めに上げるとよさそう
というのもランク2で回復を覚えるため、アイテム消費の必要がなくなり一気に継戦力が上がるからね。
攻撃力UP魔法が3ターン行動不能なのに、全体回復が1ターンって強すぎ
北の森をクリアしたところで、一気に仲間がまた3人増える
今作は過去のAAAゲーとは違い、戦闘に参加していなくてもレベルが上がるのでメインに限定して育てる必要は無し
感情度については一緒に冒険しないと上がらないため、毎回変えるようにしてあげたほうがよさそう
ここで仲間になるのは全員、前衛及び中衛タイプなので今までの仲間と少しかぶりがち
主人公は抜けないし、まゆらも回復でとっときたいので大体2枠の争いになりそう。
ランゼとそれ以外に二人が合流してボス戦
決め技がこの戦闘から使用可能に 雑魚敵でこちらからの近距離攻撃を妨害してい来るため間接は1人必須
あとは接近できたら、一気に決め技を利用して倒すようにすると良い
倒すとランゼとカナタの関係が婚約者だということが語られる
でもそれをこの場で語るのであれば、序盤で死ぬ間際にきいたランゼのセリフは何だったのかと。
さて続いての目的は、アマツメの力を取り戻すために存在結晶を探せという話
ようやく居住施設も手にはいり、この地での拠点ができたと。
アマツメがメインメニューより選択可能になり、アイテムをAMPと交換可能に
正直ゴミアイテムが結構たまっていくので、ようやく解放されたかといった感じ
続いて存在結晶集めに入るかと思いきや
さらにもう一人この地に召喚された人がいるとの情報を得たため迎えにいくことに
行く先は結構広めのダンジョンでかつボスがいるので回復役は必須
それ以外には間接持ちは最低1人はほしいところ
時久君かっこいいし、強くていいね。
帰還するといったんここで仲間集めパートは終了
イベントと存在結晶集めが開始される。 まずはイベントから消化
このゼノビアとかいうのが、シャサールたちの親玉っぽい。
ゼノビアと子安はただの仲間ってだけじゃない関係にあったみたいで、だから子安の宿主となっている主人公を殺せないと
子安の目的は自身の復活なわけだけど、何故彼がゼノビアとアマツメを裏切ってまで協力関係を築いていたのか。
情があるから殺せないっていうのは、恋人関係とかそういう話だったんかね。
さて次は存在結晶集め
最初の存在結晶はコハル 彼女が故郷の家族の声が聞こえるということで探索地へ
探索地は大分広い上に、一方通行も多目と結構めんどくさい
ボス前に回復ポイントがなかったから、回復役はやはり必須
残念ながら1つ前で加わったレンはランク2に上げても回復魔法を使えないので、結局まゆら安定
シナリオとしてはコハルを戦闘メンバーに加えたいところだけど
魔法二人はバランスが悪いので、間接1＋近接2がいいかと思われ。
存在結晶から聞こえてくる声は、コハルがいなくなったあとの家族の声
前から明らかにはなっていたけど、遠い星にいてさらにあの事故から時間経過しているってことだね。
そして存在自体は行方不明になっているってことから
カナタがワープした瞬間に、一緒につれてこられたってところか。
死人しか通れないゲートを通ってきてるって話があったけど、コハルたちも一度死んでから連れてこられてるのかね？
まぁどっちにしてもコハルは子安の力で蘇生しているから、不死って存在になっているのかもしれんけど。
んで結晶を持って帰ってくると、アマツメの力が少し回復する。
キャラクターに対しての強化はなかったけど、二段ジャンプが解放されたため少し行ける範囲が広がった感じ
とはいってもエリアコンプはまだ難しそうだから、過去エリアの探索は後回しの予定
ということで次回も引き続き存在結晶集めの予定
長引くようだったらダイジェストにしようかと考え中 またねん。
今回の紹介は、主人公の現世での友達だったミツヒデ
間接攻撃を得意とするタイプで、カウンター攻撃持ちの敵に対して優位に戦える
というかカウンター攻撃持ちは間接タイプがいないとまともに戦えない
ただ近接タイプと違い、攻撃1つ1つに時間がかかるためコンボがつなげ辛い
上手く他の味方でフォローしてあげることによって、ヒット数の多い攻撃をつなげていくことは可能
初期段階では2つしか技を持たないため、早めにランク2へ上げて3つ技を確保してあげたいところ
ついでにもう1人 主人公がこちらの世界へと来てから初めてであった少女まゆら
現世にいた頃の記憶を失っており、名前だけしか思い出すことができない
戦闘面では魔法タイプとなっており、1ターンに1回（魔法によっては複数ターンに1回）一撃が強力な魔法を使うことが可能
初期ランクでは風魔法しか使えず攻撃力もイマイチだが、ランク2に上がると全体回復が使用可能となるため、貴重な存在になる。
回復魔法を覚えたらあとはずっと回復していていいレベル。 下手に防御を使うくらいなら、ダメージを受けて回復のほうが攻撃効率が良い
ただしRISKゲージが破壊される可能性が高まる点については注意が必要
カウンター