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存在結晶集めの続きから
結晶をアマツメに与えるたびに、フィールドで行えるアクションも増えて楽しくなるぞっと。
最初は記憶を失った少女まゆらから
彼女は現世では何かがあって、病院に入院してたっぽい。
ただ他の存在結晶を見る限りだと、生まれた頃から入院してたんではなさそう
だからこそ彼女は自由に動き回れる今の境遇に満足しているし
地球へ戻ることが怖いとも感じている。
でも地球でカナタと再会できるならと、彼女も東京へ戻ることを決意する。
続いてミツヒデとレンの2人
ミツヒデは大好きだった爺さんと銃についてのお話
レンは大富豪ならではの葛藤について語られる。
地球へと戻る方法は、やはりこちらの世界で一度死ぬこと
それによって、死者のみが通ることのできるゲートを通り地球へと戻ることができる
但しこの方法にも問題はあり、現在主人公はヤマトガと同化していることで不死の力を手にしている。
そのため生命力を奪ったところで、死を与えることができないということ。
そしてアマツメはヤマトガの復活、そしてシャサールの侵攻を阻止するために余計な力を使えないということ。
そんな折にシャサールのゼノビアから接触を受ける
彼女はヤマトガに自分の存在結晶を与え、この星を守る任務から彼を解放し、感情を与えた
そして新たに生まれた黒の存在結晶、このヤマトガの存在結晶をアマツメに与えれば
彼女は星を守る任務から解放されるため、良くも悪くも現状から事態は動くという
だからこそ信用されているカナタたちに、黒の存在結晶をアマツメへと渡せと誘惑する。
渡すか否かはプレイヤーにゆだねられるわけで、これって分岐要素なのかね。
続いてスザクの存在結晶
彼女もなめろうも、OPの事故現場にいたらしい。
つまり現場にいた12人が飛ばされてきており、ヤマトガも12分割して転送されたってこと？
だとすると事故現場にまゆらもいたことになるんだけど、それはおかしい気がする。
なめろう編
彼は裏稼業の人間らしく、ミツヒデの銃の腕を高く買っている。
なので戻ったら、ミツヒデのことをスカウトしようと考えているわけだ。
彼自身は自分の事をほとんど語らないわけなんだけど
存在結晶の話を見る感じだと、事故現場に居合わせたのは偶然ではなく
スザクのボディーガードをしていたため、スザクがその場にいたから巻き込まれたっぽい
ただスザク自身は守られるべき対象だということを知らないみたいだし、ちょっと隠された話があるっぽい。
最後になるのが主人公カナタ君の存在結晶
地球にいた頃は変わらない毎日にヤレヤレ系主人公だったカナタ君
しかし今の現状から、過去の自分を存在結晶で見返した時何らかの思うところがあった模様
ランゼにOPで振られたのもその性格に起因している？
しばらく存在結晶稼ぎを続いていると、シャサールにとらわれている仲間がいることがきける
ただゼノビアとの話によると、とらわれているというよりは好んで協力している模様
それとは別に10人目の魂保持者をヤマトガが感知したため
その人物と合流するため、主人公たちは中層域の探索へと進む
最深部で待っていたのは、ユイと名乗るデパートの屋上でヒーローショーをやっていた女性
呼び出されるまでにタイムラグがあるのは何か意味があるのかね？
といったところで、今日はここまで。
ユイさんは魔法使いタイプで、攻撃主題の雷属性でした。
今回は1人だけ コハルさんの紹介
炎系の魔法タイプ 画像の通り単体攻撃かつ単発攻撃の魔法だが威力は他の魔法に比べて高い
そのため炎が効かない敵以外は、有効なダメージソースになる。
それ以外の補助魔法については攻撃力の低下・強化を覚える
蘇生魔法についてはランク5にならないと覚えないため、あまり意味がない
カウンター