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カナタは決断をする。
アマツメがシャサールの侵攻によって倒れる前に、自身がヤマトガの魂を受け入れ
不死の力を失った仲間たちを地球へと送還することを。
しかしそれはカナタだけは地球へ戻ることが叶わないということ
勝手に決めてしまうカナタに仲間たちは激怒する。
だが既にカナタは決意しており、仲間の意思は関係なく、地球へと転送できると聞き安心する。
実際ここからアマツメとの会話メニューに魂の送還が加わり、地球へと仲間を転送できる。
それによって仲間は永久離脱するものの、残った仲間たちが強化されるっぽい。
実際戦闘で使える仲間は4人と限られているので、戦力的なことを考えれば仲間を4人残してそれ以外返すのがいいんだろうね。
しばらくすると仲間たちが戻ってきて、彼らの決意としてギリギリまでは一緒に戦うと告げられる
どうしてもという時が来るまでは、カナタも一緒に地球へ帰るという選択肢をなくさないために。
ランゼの存在結晶の話
OPでの貴方と一緒に死ぬなんて嫌という言葉 実際は「今の」という言葉が欠けていた。
カナタ君の話で語られた通り、彼は地球では自分や周囲に流されるままの無気力人間だった。
だけれどもこの世界へと来て、彼は自身から考え動くように変わった。
そんな彼を見たランゼは、今なら…と考えるのだった。
シャサールの侵攻を各地で防いでいると、シャサール側についたカガトと遭遇する。
一度アマツメに対して襲撃をかけてきた彼を放置することはできないため、彼を強制的に地球へと転送しようとする。
しかしカガトの存在結晶を見つけていないため、彼を転送するための条件を見たしておらず、転送することはかなわなかった。
カガトは地球へ戻りたいとは考えておらず、意思に反して地球へと帰そうとするカナタ君を敵認定する。
ということで戦闘、シャサールの侵攻以後推奨レベルが10程度上がっているため、結構厳しい戦闘が続く
カガトも例外ではなく、普通にガードしているだけだとHPがMAXからでも一気に削られる。
ここからはジャストガードが大事で、ガード系のスキルでジャストガード成功時に攻撃無効化や反撃をつけておくべき。
戦闘が終わるとカガトは去っていくが、彼と戦ってカナタは不死であるカガトを倒せることに気が付く
というのもヤマトガの力を宿しているカナタが本気で殺そうと考えるのであれば、不死を無効化にして殺せるらしい
問題はカナタが同じ人間であるカガトを本気で殺そうと思い闘うことができるのかってところになるわけだな。
エネルギープラントの防衛を続けて、何とかシャサールを退け続けるカナタたち
しかしながらついにゼノビア自ら出陣し、システムを一時的に停止させられてしまう。
その影響により、ついにこの星のシステムからアマツメが切り離される
いよいよシャサールの全面侵攻が始まってしまうわけだね。
今回はここまで。
そろそろ終わりが近そうだし、次回いよいよ1週目最終回になるのかも！？
スザク 不良系少女
間接タイプで鞭を使って戦う。
他の間接タイプとは異なり、武器が伸びて闘うタイプのため、広範囲の多ヒットしコンボがつなげやすい
単体での火力は高くないものの、トラップ系の敵の殲滅やグリードゲージの確保など活躍の機会は多い便利なクラス
なめろう 裏稼業の人…らしい スザクのボディーガードしてるっぽい
単発の火力が高いグレネードランチャーを武器に使う間接タイプ
他の間接タイプに比べると、コンボがつなげ辛いので少し使いづらい うまく他の仲間の攻撃と組み合わせるのが大事
最後にちょっと近況、ちょっと別件でプレイがあまり進んでいません。
なんとか今年中にはEDを見たいところではあるのですが…うむむむ。
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